障害や身体の多様性を研究する伊藤亜紗による著作で、さまざまな身体的条件を持つ人々にとって「体の居場所」をつくるとはどういうことかを問い直す内容だ。
#当事者
838件アクセシビリティカンファレンスCHIBA2026
テーマ「変わるものと変わらないもの」。幕張メッセ国際会議場。会場参加+YouTubeライブ配信。字幕・手話あり。
認知に関わる障害をテーマとした法廷ドラマで、直島翔の同名小説(2024年KADOKAWA刊)を原作とする。
WheeLog! 9周年感謝祭 〜みんなで踏み出す10周年への一歩〜
車椅子ユーザー向けバリアフリーマップアプリ「WheeLog!」が2017年のリリースから9周年を迎えた記念イベント。10周年に向けてコミュニティと共に歩みを振り返る。
聴覚障害者との対話を通じてインクルーシブデザインを体験するワークショップ。障害当事者との共創からイノベーション創出を目指すPLAYWORKS主催。
視覚障害者との対話・共創を通じて新たな価値を生み出す体験ワークショップ。インクルーシブデザインの実践として、障害当事者との共創からイノベーションを探る。
Accessible does not equal Equitable: Real Human Experience vs Compliance アクセシブルは平等ではない:実際の人間の体験とコンプライアンス
We’ve been told that accessibility is a checklist. Meet the criteria. Pass the audit. Ship the product. But real users tell a different story. In this webinar to celebrate Global Accessibility Awarene
車椅子・義足・高齢者・ベビーカー利用者などの移動不安を、オープンデータと共創で解消することを目指すハックデイイベント。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUによる書籍『当事者発想』の著者が登壇し、カーブカット効果を活用した特定ターゲット起点のプロダクト開発アプローチを解説するイベント。
茶話会ゼミ(第1回)オンライン版
出版アクセシビリティの現在と未来をテーマにしたJEPA会員向けオンラインゼミ。電子書籍・出版物におけるアクセシビリティの現状と課題について議論する。
ウェブアクセシビリティLT&交流会 vol.10
ウェブアクセシビリティをテーマにしたLTと交流会。初心者・障害当事者を歓迎し、心理的安全性を重視したオンライン開催。
Vibe Coding with AI: How Blind Users Can Build Their Own Tools AIによるVibe Coding:視覚障害ユーザーが自分のツールを作る方法
視覚障害のあるユーザーがAIを活用したバイブコーディングで、NVDAアドオンやMacスクリプトをコード知識なしに自作した事例を紹介し、視覚障害者の自律的なツール開発の可能性を探る。
Self-driving cars work in San Francisco and Phoenix *right now*. 自動運転車はサンフランシスコとフェニックスで今まさに動いている
視覚障害者向けテクノロジー番組Double Tapが、サンフランシスコとフェニックスで実用化済みの自動運転車について、技術ではなく規制面の課題を中心に論じている。
スマサポコールのご紹介
視覚障害者向けに、iPhoneのVoiceOver操作や便利アプリの使い方を電話でサポートする「スマサポコール」サービスの概要と登録方法を紹介している。
Accessibility is about people, not just policies. アクセシビリティはポリシーだけでなく、人のためにある
アクセシビリティはポリシーへの準拠だけでなく、人を中心に据えた実践であるというIAAPのメッセージを端的に伝える短編動画だ。
視覚障害者がAltテキストの誤用によってどのような不便を被るかを、当事者の声をもとに具体的に示した反響まとめだ。
2024年4月施行の改正障害者差別解消法により民間企業にも義務化された合理的配慮について、「過重な負担」の線引きの難しさや障害当事者・企業側双方の反応を伝えるニュース記事だ。
How Talkie OCR Helps Vision-Impaired & Dyslexic Users Read the World Around Them Talkie OCRが視覚障害・ディスレクシアのユーザーの「周囲の世界の読み取り」を支援する方法
Discover how Talkie OCR helps vision-impaired and dyslexic users read labels, notes, signs, and documents on iPhone using OCR-to-speech, translation, and PixLab-powered mobile scanning
丸源ラーメン 岐阜北島店 メニュー名失念、何かの野菜増し昔食べた肉そば昔食べた担々麺 愛知・三河発の巨大チェーン。東海地区からあれよあれよという間に全国展開。看板メニューの肉そばは、数あるラーメンチェーンの中でもよくできた商品だと思うな。金額は今792円なんすね。800円でお釣りが来るのはよく頑張ってると思うけど、600円台だった昔のようなお値打ち感は薄れたかも。一番上の写真は直近で食べた味噌か何
車いすユーザーである筆者が「ユニバタウン」構想をラジオで語り、肢体不自由・高齢化を見据えたバリアフリーな街づくりへのリスナーの温かい反応に感動した体験を綴っている。
講座「ゼロ円からできる”障害者対応”」+画像テキスト化アプリ「ミミセカ」体験会
障害のある人への対応方法を学ぶ講座と、画像内テキストを読み上げる支援技術アプリ「ミミセカ」の体験会。職場や店舗での実践的なインクルーシブ対応をゼロコストから始めるヒントを紹介。
ディオフィールドクロニクルとは、2022年9月に発売されました、リアルタイムストラテジータイトルでございます。 リアルタイムストラテジーとは、絶えず時間の流れるマップで味方の駒(ユニット)に移動や攻撃といった指示を与え、敵と戦い勝利する。その突破のため傾ける工夫を楽しむゲームジャンルとなっております。 本稿では本作のゲーム概要をご案内いたしつつ、本作のUI設計、いえもっと申しますと本作の有します天
見えにくさの中でも、楽しめる時間は確かにある。 でも、その隣にある小さな壁にも、気づいた日でした。 こんにちは。 まきです。 今回は、「点字ブロックからの景色」シリーズとして、 映画館での体験を綴ってみたいと思います。 安心して過ごせた時間 今回の映画鑑賞は、ガイドヘルパーさんと一緒でした。 暗い劇場内での移動や、お手洗いのタイミング。 そうした場面でも、安心して過ごすことができ
障害者手帳を取得して約4か月の当事者が、手続きや専門家との会話の中で感じた疑問をつづったエッセイだ。
特例子会社についてリサーチしてきたことをnoteに書いてみようシリーズ③を進めてゆきます✍️ 当事者の視点からも考えると、働きやすい環境で就労できるのが利点かなと思います。 特例子会社の強みは、障がい特性に配慮された職場環境で働くことができ、必要な支援を受けながら能力を発揮できるように支援してくれます。 メンタル疾患があり、普段は普通に仕事ができるのに、季節やコンディションにより影響を健常者
博物館学の修士号を持つ発達障害当事者が、博物館の『見えないバリア』を当事者視点と専門知識から考察した記事。好きな場所なのに行くのがしんどくなる矛盾を、認知的・感覚的なバリアの観点から言語化している。
(4月8日正午締切)【Audio Game Center + ComoNe】ハッカソン「音からゲームをつくろう!」ComoNeプログラム #02 「Hello Human!」ワークショップ
視覚障害のあるブラインド・ファシリテーターとクリエイター・市民が協働し、新しいオーディオゲームを制作する2日間のハッカソン。名古屋にて開催。
情報通信研究機構(NICT)が運営する情報アクセシビリティ支援ナビ「Act-navi(アクトナビ)」に、難聴当事者として情報発信を行う難聴うさぎ氏のインタビューが掲載された。聴覚障害のある方向けの情報アクセシビリティ向上に向けた取り組みの一環。
Aphantasia and Code: How a Founder With No Mental Imagery Designs Visual Software Aphantasiaとコード:心的イメージを持たない創業者が視覚的ソフトウェアを設計する方法
I have aphantasia — I can't picture anything in my mind. Then I built an AI image platform. Here's what that taught me about product design, accessibility, and why the constraint turned out to be a su
Aphantasia and Code: How I Design Visual Software Without Being Able to Picture It アファンタジアとコード:視覚的イメージを持たずにビジュアルソフトウェアを設計する方法
アファンタジア(心的画像を見ることができない認知障害)を持つ著者が、35,000ユーザーを抱えるAI画像プラットフォームでどのようにUXデザイン、機能計画、ビジュアルバグのデバッグを実践しているかを紹介。異なる認知能力での設計アプローチ。
I built a local screen reader that reads your screen aloud — no cloud, no API keys クラウドもAPIキーも不要なローカルスクリーンリーダーを自作した
開発者が自分のワークフローの課題を解決するために、クラウドやAPIキーを不要とするローカル動作型スクリーンリーダー「sttts」を構築した経験を共有。テキスト読み上げパイプラインの実装方法を解説している。
車椅子ユーザーが軽井沢へ向かう旅を通じて、駅員のサポートとバリアフリー環境の実際、そして3年前に出会ったある人との約束について綴った当事者エッセイ。
医ケア児パパで社会福祉士の著者が、親戚から譲り受けた家のリフォームを通じて障害福祉の現場での気付きと家族のリアルな実感から、『家族みんなが笑顔になれるバリアフリー』を実現する家づくりについて綴った記事。
ベビーカー利用者の視点から、駅のエレベーターに最も近い乗車ドアの調べ方を解説している。
発達障害・ADHD・メンタルヘルスについての当事者体験記ガイド。診断直後からリワークプログラムを通じた復職まで、ADHD当事者による回復の記録。
認知症の人と家族が美術館にアクセスする意味を、臨床美術の限界を超えて博物館学の視点から論じた記事。インクルーシブなプログラム設計の考え方を通じて、障害のある当事者の文化的アクセスと人間の尊厳について考察している。
視覚障害者がゲームをプレイできなくなったことへの思いを綴ったエッセイ。見えないクリエイターである著者による、障害当事者の声。
イギリスの博物館で運営されている障害のある人向けインクルーシブ・プログラムの事例をもとに、発達障害と博物館プログラムの関係を博物館学の視点から考察した記事。臨床美術や芸術療法の文脈を超えた、インクルーシブ設計の実践例を紹介する。
美術館の無料開放日調査から、経済的困窮者の来館が増えない理由を「情報格差」「交通費」「心理的バリア」として分析。社会的アクセシビリティの視点から、包括的な施設利用環境のあり方を問い直す記事。
パニック障害により身体が固まる当事者が、AIツールを活用して『最小限クリック』の生存戦略を実践する。AIを使うことへの罪悪感に向き合うエッセイ。
聴覚障害者である著者が、AmazonによるGlobalstar買収報道を受けて、衛星通信がテキストメッセージ対応で聴覚障害者の命綱となる理由と、その重要性について考察した記事。
脳性麻痺の方が人差し指1本でウェブページを操作する実際の様子をインタビュー形式で紹介し、多様なウェブ利用方法への理解を深める内容だ。
Inclusive user research: vulnerable people - TetraLogical インクルーシブなユーザーリサーチ:脆弱なユーザー層 – TetraLogical
インクルーシブなユーザーリサーチにおいて、喪失経験者や経済困難、虐待サバイバーなどの脆弱な立場の参加者と向き合う際に、参加者の安全確保と研究者の倫理的な対応が必要であることについて述べた記事。
聴覚障害のある著者が、手書きメニューを指さすだけで注文できた経験から、シンプルで直感的なデザインの力を述べた記事。テクノロジーよりも『指一本で通じる』ユーザビリティの本質を考察している。
視覚障害者の音の知覚を生成AIで映像化し、言語化の壁を越えたイメージ共有を実現するプロジェクト。日本テレビが視覚障害者を監督に迎え、新しい映像表現に挑戦。
発達障害のある子どもが入浴後に動き回りながら着替えるという身体条件から、パジャマの使いやすさを再定義する福祉デザインの考察だ。
視覚障害者が note.com のアプリで公開設定ボタンを見つけられず投稿に困難した実例。スクリーンリーダー利用時のUIアクセシビリティ課題を示唆する当事者報告。
重度の肢体不自由がある方が支援機器を活用して実際に働くプロセスを追った動画。適切なテクノロジーと配慮があれば、障害のある人も働ける環境づくりが可能であることを示す実例。
Two SDNY Decisions in One Week Show Courts Are Done Messing around with Questionable Accessibility Litigation - Sheri Byrne-Haber's Blog 1週間で2件のSDNY判決が示す、問題のあるアクセシビリティ訴訟に対する裁判所の厳格化 – Sheri Byrne-Haber's Blog
米国連邦地裁(SDNY)の判決を通じ、過度なアクセシビリティ訴訟に対する司法の厳しい姿勢を業界専門家が分析している。
聴覚障害のある親との実体験から、Apple Watchが聴覚障害者の生活に「耳」になるアプリケーションの可能性を描いた記事。火災警報などの音警告への対応を含む、テクノロジーによるアクセシビリティ支援の事例。
著者がインクルーシブデザインへの関心を深めるようになった経緯を、障害のある子どもとの出会いから描いた実践ノート。「違う世界」だと思っていた障害への認識の変化を通じ、インクルーシブなデザイン思考を紹介する。
重度の肢体不自由がある方が支援機器を使って実際に働く姿を追ったドキュメンタリー動画だ。「できることが限られている」という思い込みをテクノロジーと人の力で変えていく取り組みを記録している。
医療型短期入所施設「はっぴぃかぼちゃん」の重度障害を持つ利用者が、アクセシビリティスイッチとアームワンダを使ってグラデーション絵画を共同制作する様子を記録している。
重度の肢体不自由がある施設利用者が、アクセシビリティスイッチで制御するアームを使って絵の具入り水風船を割り、ドリッピング技法でアート作品を制作する活動の記録だ。
視覚障害のある人がフェスティバルに安心して参加できるよう、靴に装着する振動ナビゲーションデバイスを用いた支援技術の取り組み。SIGNING と Ashirase による、インクルーシブデザインを通じた参加の道を増やす体験設計の事例。
点字の歴史からBe My EyesやAIを活用した現代の視覚障害者向け支援技術まで、インクルーシブデザインにおける情報設計の本質を探っている。
重度の肢体不自由がある施設利用者が、アクセシビリティスイッチとアームワンダを使ったスタンピング技法でアート作品を仕上げる様子を収めた動画だ。
アクセシスタディーズ#4: 聴覚障害のある池田さんにお話を伺います
聴覚障害のある池田優里さんをゲストに迎え、日常生活や仕事でのウェブ・アプリ活用について語るトークイベントだ。
難聴のある人が使いやすいよう、難聴シミュレーションを活用してLLMの対話プロンプトを自動的に最適化する手法を解説した記事。聴覚障害当事者の体験を起点にAIアクセシビリティを改善するアプローチを紹介する。
ゲーム『ポケモンZA』のアクセシビリティについてユーザー視点から考察した記事。追加DLC『M次元ラッシュ』をプレイしての体験と所感。
医療型特定短期入所施設「はっぴぃかぼちゃん」で、障害のある利用者たちがアクセシビリティスイッチとアームロボット「アームワンダ」を使い協力しながらドリッピング・スパッタリングアートを制作する活動の記録だ。
スマートフォンのワイヤレスイヤホン(AirPodsなど)や補聴ネットワーク機能を活用して、聴覚障害者がデジタルデバイスをどう活用しているかについての記事。iPhone SEなどの実例紹介を含む。
インクルーシブデザインスタジオCULUMUが、障害や多様性をもつ人の「N=1」の経験知を発信する新メディア「当事者発想ジャーナル」を開設し、Webサイトも全面リニューアルした。
ダイハツ工業が総合福祉展「バリアフリー2026」に軽福祉車両と福祉介護向けモビリティサービスを出展し、障害者・高齢者の移動バリアフリー化への取り組みを紹介する。
シネマ歌舞伎『曽根崎心中』の日本語字幕付上映をはじめ、聴覚障害のある観客も楽しめる取り組みや初心者向けトピックスを紹介するプレスリリースだ。
視覚障害のある人が展示を深く楽しめるよう、YEBISU BREWERY TOKYOが俳優・山田裕貴さんのナレーションによる「ヱビス音声ガイド」を導入した施設アクセシビリティ向上の取り組みだ。
宿泊施設のバリアフリー情報を全国統一基準で可視化し、障害のある人が宿泊可否を自ら判断できるサービス「IKKEL」が、愛知県サービス大賞で知事賞を受賞した。
弱視のクリエイターが日本縦断1,400kmの徒歩踏破に続き、タンデム自転車での東北縦断に挑む。視覚障害当事者が挑戦し続ける姿で「誰もが諦めない社会」を目指すプロジェクト。
【April Dream】視覚障害者の推し活応援始まります
株式会社Cylbrailleが視覚障害者向けの推し活(ファン活動)支援サービスを開始。視覚障害者がエンタメ・ファン文化をより豊かに楽しめるアクセシビリティ向上の取り組み。
第90回 白杖を使った安全な電車の乗り降りについて
視覚障害者が白杖を使って安全に電車へ乗り降りする方法を、歩行訓練士会の監修・阪急電鉄の協力のもと実演・解説している。
車いすユーザーや外出に不安を感じる障害のある方向けのバリアフリー観光プランを開発し、「行きたい」という気持ちを実現する外出支援サービス。
視覚を前提としない街「四感市」(ノービジョン重点整備特区)というコンセプトから、視覚障害者の視点で真のユニバーサルデザインのあり方を問いかける。
重度障害のある方を支援するユースタイルラボラトリーが新事業「生活介護」を開始し、埼玉県行田市に日中活動の場「ユースタイルリビング 行田」をオープン。
北海道白老町のウポポイが音声ガイドアプリを2026年4月にリニューアル。視覚障害者・聴覚障害者を含む来館者向けに多言語対応と操作性の向上を図った。
虐待生存者の50年間の生存戦略(親の微細な身体信号を読む能力)をテキストベースのAI検出アルゴリズムに応用した実装記録。発達障害支援の文脈で、人間中心設計に基づく支援技術開発の実践例。
虐待サバイバーの知覚を基盤としたAI検出アルゴリズムの実装記録。非言語的コミュニケーション検出やマルチモーダルAI設計を通じて、障害のある利用者も含めたインクルーシブなシステム設計の原則を示す。
お茶でつながるアクセシビリティー
外出に不安を持つ当事者と支援に関心のある人が、お茶と街歩きを通じてつながるインクルーシブなイベントだ。
障害当事者の物語を描いた2025年度後期のNHK連続テレビ小説(第113作)で、全125回にわたって放送された。
映画『森に聴く Listen to the Forest』の視覚障害者向け音声ガイドに女優の木竜麻生さんが起用された。Palabraサービスが音声ガイドナレーションを担当する。
障害のある方のeスポーツを通じた社会参加を支援するため、全国の地域ゲームアクセシビリティ資源を調査・整理したJESUの報告書。
User Involvement in Robotic Wheelchair Development: A Decade of Limited Progress ロボット型車椅子開発におけるユーザー参加:10年間の限られた進歩
移動機能障害のある当事者がロボット型車椅子の設計・開発にどう関与してきたかを2015〜2025年の文献でレビューし、10年間で進展が限定的であることを示した研究。
Unseen City Canvases: Exploring Blind and Low Vision People's Perspectives on Urban and Public Art Accessibility 見えない都市のキャンバス:盲・弱視者から見た都市・パブリックアートのアクセシビリティ
盲・弱視者16名へのインタビューから、屋外の公共アートがほぼ未対応であることを明らかにし、都市パブリックアートのアクセシビリティ向上に向けた示唆を導き出した研究。
国立民族学博物館全館でWHILL自動運転モビリティと音声ガイドを組み合わせた展示体験を導入し、移動困難のある方や視覚障害のある来館者が快適に鑑賞できる環境を実現した。
Who Pays The Price When Assistive Tech Ignores Human Hands 支援技術が人の手を無視するとき、誰が代償を払うのか
聴覚障害者の補聴器使用において、手の震えなどの身体的な操作困難が成功の妨げになっている問題を、支援技術の専門家との対談で掘り下げている。
Designing for people with low vision - TetraLogical ロービジョンの人のためのデザイン - TetraLogical
低視力ユーザーに対応したWebデザインの設計原則を解説。コンテンツ強調やコントロール配置などの設計上の選択が、カスタマイズ可能なインターフェースか、バリアを生むかを決める。
Netra+ AI: 25 Free Tools in 1 App – Blind Users Must Try Netra+ AI:1アプリで25の無料ツール — 視覚障害ユーザー必見
視覚障害・弱視ユーザー向けに設計された音声ガイド付き無料アプリ「NetraPlus」の25機能を、WhiteCane Academyが検証・紹介している。
触って分かる!【アイガイドフィルム】のご紹介
視覚障害者向けiPhone支援ツール「アイガイドフィルム」を紹介する動画で、VoiceOverを活用した操作方法を実演している。
CUD × 色弱にまつわるエトセトラ
CUDO(カラーユニバーサルデザイン機構)個人賛助会員による月例オンラインイベント。色弱・カラーユニバーサルデザインをテーマに参加者が語り合う「語り場」形式の会。
映画『私たちの話し方』の視覚障害者向け音声ガイドにPalabraサービスが採用され、ナレーターに松岡依都美さんが起用された。
当事者を含む多様なユーザー視点を取り入れたインクルーシブデザインの手法で、サービスの隠れた離脱要因を発見するUX改善ワークショップだ。
Navigation beyond Wayfinding: Robots Collaborating with Visually Impaired Users for Environmental Interactions 経路誘導を超えたナビゲーション:視覚障害者と協働して環境操作を行うロボット
視覚障害者向けロボット案内システムに、経路誘導だけでなくエレベーターのボタン操作など環境との相互作用機能を加えた新設計を提案した研究だ。
音声コントロール技術がすべての人にとってコンピューターを使いやすくする仕組みを解説した英語記事。自然言語コマンドや音声ナビゲーションがアクセシビリティ向上に果たす役割を紹介している。
インクルーシブデザイン対談シリーズの前編で、シブヤフォント共同代表の磯村歩氏が視覚障害者とのアート鑑賞や共創の取り組みを語っている。
視覚障害や色覚特性のある利用者に向けたWebアクセシビリティ配慮のポイントを解説した記事。色だけで状態を伝えるデザインや画像のみの情報提供が引き起こす問題と、Web担当者が実践すべき対応策を紹介している。
やさしい朝日新聞
朝日新聞のニュースをやさしい日本語で届けるサービスの紹介で、認知アクセシビリティの実践事例だ。文章を平易にすることで、より多くの読者が情報にアクセスできることを示している。
VR環境における視覚障害・弱視(BLV)ユーザーのアクセシビリティ向上にLLMガイドを活用した実践と考察をまとめた記事だ。
複数ディスプレイ使用時の首・視線への身体的負荷を軽減するため、アクセシビリティAPIを活用したmacOS向けウィンドウ管理ツール「SpinShelf」の自作経緯と実装を紹介している。
Accessibility People are a Superpower アクセシビリティの人たちは超能力者だ
アクセシビリティ専門家や当事者の力を特集し、日常業務にアクセシビリティを根付かせるヒントを紹介するA11y Weekly第490号だ。
By the fire with Natalie Patrice Tucker – HTML Accessibility 火のそばでNatalie Patrice Tuckerと語る – HTMLアクセシビリティ
アクセシビリティ推進者のNatalie Patrice Tuckerへのインタビューを通じて、インクルーシブデザインへの取り組みや業界の課題を掘り下げた記事だ。
The Three Praxes Framework - A Thematic Review and Map of Social Accessibility Research Three Praxes Framework:社会的アクセシビリティ研究のテーマ別レビューとマッピング
障害者の社会参加を支援する研究90本を体系的に分析し、Artifact(道具)・Ecosystem(生態系)・Agency(主体性)の3領域からなる社会的アクセシビリティ研究の枠組み「Three Praxes Framework」を提示した。
From Autonomy to Sovereignty - A New Telos for Socially Assistive Technology 自立から主権へ:社会的支援技術の新たな目的論
障害者支援技術が「自立」を前提とする一方で障害当事者が「相互依存」を望むという緊張関係を分析し、新たな目的論「Sovereignty(主権)」を提案した論考だ。
ソニーとコクヨのデザイナーと各特例子会社の障がいのある社員が協働し、インクルーシブデザインワークショップを実施した成果を紹介するA11y Tokyo Meetupイベント。
障害のある方や着替えに困難を感じる方が着やすいよう配慮した、キヤスクとベルメゾンによるアダプティブファッションシリーズが2026年3月より販売開始となった。
難病・障がい当事者と企業開発者が共創するインクルーシブデザイン実践ワークショップで、第1回が参加者満足度100%を達成した。2026年6月に第2回開催が予定されている。
シンボルを活用したAAC(拡大代替コミュニケーション)において、初期読み書き段階(Emergent readers)の利用者がシンボルをどのように活用しているかを紹介するGlobal Symbolsのニュース。コミュニケーション障害を持つ方々への支援技術として、シンボルライブラリの役割を解説している。
Turning Any Webcam Into An Accessibility Tool For Work And Games あらゆるウェブカメラを仕事とゲームのためのアクセシビリティツールに変える
SensePilotの共同創業者が、Webカメラを使った頭部追跡・顔ジェスチャー入力システムを紹介している。肢体不自由者がマウスなしでWindowsを操作できるアクセシビリティツールだ。
CUD × 色弱都市伝説(?)
色弱当事者の視点から、カラーユニバーサルデザインにまつわる都市伝説を検証するCUDO賛助会員向けの月例オンラインイベントだ。
WebAIM: A New Path for Digital Accessibility? デジタルアクセシビリティの新たな道筋(WebAIM)
AIが障害のあるユーザーの支援技術や好みを学習してコンテンツを個別適応する「IDAA」構想を提唱しつつ、開発者側の責任は変わらないと論じている。
視覚障害者によるスクリーンリーダーのライブデモが、自動テストでは検出できないアクセシビリティ問題の発見に有効であることを論じた.NETラボ勉強会レポートだ。
Understanding Nature Engagement Experiences of Blind People 全盲者が自然と関わる体験の理解
全盲者が自然とどのように関わるかをアンケートとインタビューで調査した研究で、聴覚・触覚・嗅覚を通じた固有の体験様式と晴眼者との差異を明らかにしている。
Healthcare Digital Accessibility in Online Appointment Scheduling オンライン予約におけるヘルスケアのデジタルアクセシビリティ
A blind patient explains common accessibility barriers in healthcare appointment scheduling and what digital teams must fix for Section 504 compliance.
右鎖骨骨折で一時的に片手しか使えなくなった開発者が、上肢障害の当事者視点からキーボード操作やUIアクセシビリティの重要性を実感した体験記だ。
Some blind fans to experience Super Bowl with tactile device that tracks ball :: Aaron Gustafson 一部の視覚障害者ファンがボールの動きを追う触覚デバイスでスーパーボウルを体験 :: Aaron Gustafson
視覚障害者がスーパーボウルを体験できる触覚デバイスについて。支援技術がもたらす社会参加とインクルーシブデザインの重要性を示唆する事例。
Some blind fans to experience Super Bowl with tactile device that tracks ball :: Aaron Gustafson 一部の視覚障害者ファンがボールの動きを追う触覚デバイスでスーパーボウルを体験 :: Aaron Gustafson
視覚障害のあるスポーツファンがタクタイルデバイスを通じてスーパーボウルを体験する取り組み。ワシントン大学の学生チームが開発した「OneCourt」というテクノロジーで、障害者もスポーツを楽しめるインクルーシブな環境を実現する事例。
【スマサポコール】オンライン説明会
障害者・高齢者向けのスマホサポートコールセンター「スマサポコール」の概要・料金体系・利用方法を、コアジャパンが解説したオンライン説明会の記録だ。
急な解散総選挙で投票用紙に点字が間に合わず、視覚障害者が安心して投票できない状況を当事者の声をもとに取り上げたラジオ記事だ。
ウェブアクセシビリティLT&交流会 vol.9
ウェブアクセシビリティをテーマにしたLTと交流会。初心者・障害当事者も歓迎の心理的安全性を重視したオンライン開催。
電動車椅子サッカーとヘルナッツと私|A11y Tokyo Meetup
電動車椅子サッカー選手と漫才コンビ「ヘルナッツ」が登壇するA11y Tokyo Meetup 4年目の記念第1回。支援技術「らくらくマウス」の紹介も含む豪華二本立て。
視覚障害のある当事者とのアイディアソンから生まれた「アクセシブルコード」の開発ストーリーを、エクスポート・ジャパン株式会社の福島さんが語るA11y Osaka Meetup第3回。
A Personalized and Adaptable User Interface for a Speech and Cursor Brain-Computer Interface 音声・カーソル型ブレイン・コンピュータ・インタフェース向けパーソナライズ適応UIの設計
重度麻痺者が音声とカーソル操作でコンピュータを使えるよう、皮質内BCI向けにパーソナライズ・適応可能なUIを設計した研究だ。
『KOTOKO』(ことこ)は、2012年に公開された日本映画。シンガーソングライターのCoccoを主演に迎え、母と子の愛を描いた作品。
Biometric-enabled Personalized Augmentative and Alternative Communications 生体認証を活用したパーソナライズ型拡大代替コミュニケーション(AAC)
コミュニケーション障害者向けAAC(拡大代替コミュニケーション)に生体認証技術をマッピングするロードマップを提示。AACバイオメトリックレジスタと再構成可能なAACチャネルという新概念を提案している。
絵を描く人の視点から、視覚障害者が利用するスクリーンリーダーを意識した画像の代替テキスト(ALTテキスト)の書き方を実践的に解説した記事だ。
ローワライ
聴覚障害を扱った連載中の漫画。お笑いを題材にしながら、聴覚障害を持つ登場人物が笑いの世界で奮闘する姿を描く。
難聴を抱える著者たちが、聞こえない・聞こえにくい日常の経験と音から隔てられた世界への問いを率直につづった書籍だ。
25年にわたり子どもの心の問題と向き合ってきた児童精神科医が、発達障害や精神疾患を抱える子どもたちとの臨床の日々をつづったエッセイだ。
サイトワールド2025で取材したトヨタ・モビリティ基金のインタビュー。視覚障害者向け障害物検知メガネ型デバイスを含む2つの支援プロジェクトについて紹介している。
Design and Implementation of a Multi-Purpose Low-Cost Hall-Effect Sensor Glove for Sign Language Recognition 手話認識のための多目的低コストホール効果センサーグローブの設計と実装
聴覚障害者の手話認識のため、高価な商業製品に代わる低コスト・高耐久なホール効果センサーグローブを設計・実装した研究で、ネパール等の低リソース環境での普及を想定している。
今日はねぇ、朝10時から塾の保護者会だったんです。 さすがにもうね、次男の中学受験まであと2ヶ月なんで、土曜の朝からかったるいですけどサボらず行きます。 国語、算数、社会、理科の先生からそれぞれ一人30分ずつ、 ●あと2ヶ月をどう過ごすか、その心構え ●塾ではこういうふうに仕上げていきます ●保護者の皆さんにはこういうサポートをお願いします といったお話がありました。 でね、どの教科の先生
みんなでつくる「読書バリアフリー」
「漢字が多い」「字が小さい」「重たい」など本が読みにくいリアルな体験から、「読書バリアフリー」の実現を考える一冊。
47歳で失明した著者が盲導犬シエルと歩んだ15年の日々を綴った、視覚障害当事者によるノンフィクションだ。
CEATEC2025第2部では、花王・CULUMU・デジタル庁によるインクルーシブデザインの実践事例と、生成AIを活用したアクセシビリティ改善の取り組みを紹介している。
Evaluating Fable’s pay-per-project offering Fableのプロジェクト単位課金サービスを評価する
Get valuable insight about how your digital experience works for disabled people..
知的障害と診断されないまま見過ごされてきた「境界知能」(IQ70〜84)の人々の実態と、その支援の課題を探った一冊だ。
Case Study of GAI for Generating Novel Images for Real-World Embroidery 実際の刺繍のための新しい画像生成に生成AIを活用したケーススタディ
障害者主導のチームによるオートエスノグラフィーを通じ、刺繍アートパターンのデザインをよりアクセシブルにする手段として生成AIの活用可能性を探ったケーススタディだ。
ファインディング・ニモ
片ヒレという肢体的障害を持つニモと短期記憶障害のドリーが登場するピクサーのアニメ映画。障害をポジティブに描いたインクルーシブな作品として広く知られる。
How Far I'll Go: Imagining Futures of Conversational AI with People with Visual Impairments Through Design Fiction どこまで行けるか:デザインフィクションで視覚障害者と会話AIの未来を想像する
視覚障害者14名を対象に音声ベースのデザインフィクションで将来の会話AIを体験させ、自律性・信頼・プライバシーなどに関する当事者の未来像を探索した研究だ。
アクセシビリティカンファレンスCHIBA2025のメインセッション。和久井香菜子が「助ける」視点を手放すことでダイバーシティが促進されると論じている。
肢体不自由のある子どもたちが支援技術を活用してゲームやスポーツを体験できる「パラeスポーツ・フェスタ2025」の様子をVlogで伝えている。
障害の有無を問わず参加できるバリアフリーeスポーツイベント『ハチエフ25』Day2・個人戦の配信で、ストリートファイター6トーナメントの模様を収録している。
ボランティア活動を通じて「合理的配慮」を実体験から理解した筆者が、ウェブアクセシビリティの意義と実践について改めて考察した記事だ。
視覚障害を持つ男性が目撃した連続殺人の謎を追う、ダリオ・アルジェント監督による1971年製作のジャッロ映画だ。
"I thought it was my mistake, but it's really the design'': A Critical Examination of the Accessibility of User-Enacted Moderation Tools on Facebook and X 「自分のミスだと思っていたが、実はデザインの問題だった」:FacebookとXのユーザー主導モデレーションツールのアクセシビリティを批判的に検証する
FacebookとXのモデレーションツール(ブロック・報告・コンテンツフィルター等)を視覚障害者15名が使用するタスク評価を通じ、アクセシビリティ上の障壁を明らかにした研究だ。
Smart Device Development for Gait Monitoring: Multimodal Feedback in an Interactive Foot Orthosis, Walking Aid, and Mobile Application 歩行モニタリング向けスマートデバイス開発:インタラクティブ足底板・歩行補助具・モバイルアプリにおけるマルチモーダルフィードバック
歩行機能のリハビリを支援するため、スマート足底板と器具付き前腕クラッチにセンサーを組み込み、振動・聴覚・視覚のマルチモーダルフィードバックをリアルタイムで提供するシステムだ。
OpenGuide: Assistive Object Retrieval in Indoor Spaces for Individuals with Visual Impairments OpenGuide:視覚障害者のための屋内物体検索支援システム
視覚障害者が雑然とした室内で複数の物体を効率よく探し出せるよう設計された、スケーラブルなマルチオブジェクト検索機能を持つ屋内ナビゲーションシステムOpenGuideの提案だ。
GAAD Japan 2025のセッション録画。聴覚障害のある当事者と共に進めてきた情報設計やサービス開発の実践をもとに、「伝わる」社会のつくりかたを探る内容だ。
聴覚障害者の恋愛と日常をテーマにした1999年公開の日本映画で、ろう者の映画人・米内山明宏が大澤豊と共同監督を務める。
アクセシスタディーズ第0回【板垣宏明さん】(アーカイブ)
電動車いすユーザーの板垣宏明さんをゲストに迎え、車いすでの日常生活やさまざまなアクセシビリティについて参加者と対話するイベントのアーカイブだ。
初心に戻って!📚懐かしの点字クイズ🎓📝
視覚障害者支援に携わるケージーエスのスタッフが、点字にまつわるクイズに挑戦するショート動画だ。
発達障害的な特性を持つ天才医師・天久鷹央が難解な医療事件を解決していく、知念実希人の連作医療ミステリだ。
LowKeyEMG: Electromyographic typing with a reduced keyset LowKeyEMG: 少数キーセットによる筋電図タイピング
運動機能障害のある人向けに、筋電図センサーで7種のジェスチャーを解読して片手でリアルタイム文字入力を行うLowKeyEMGを紹介する研究だ。
Uncanny or Not? Perceptions of AI-Generated Faces in Autism 不気味か否か?自閉スペクトラム症におけるAI生成顔への知覚
自閉スペクトラム症の人々がAI生成の合成顔画像をどう知覚するかをRedditの議論の質的分析から調査し、不気味の谷効果との関連を探る研究だ。
More than One Step at a Time: Designing Procedural Feedback for Non-visual Makeup Routines 一度に一ステップ以上:非視覚的メイクアップルーティンのための手順フィードバック設計
視覚障害者のメイクアップルーティン全体を支援するため、手順ごとの段階的フィードバックと仕上がり確認まで対応した触覚・音声支援システムを設計した研究。
Accessible Data Access and Analysis by People who are Blind or Have Low Vision 視覚障害者・弱視者によるアクセシブルなデータアクセスと分析
視覚障害者がデータを自力で探索・分析できるよう、触覚ディスプレイと会話型AIエージェントを組み合わせた支援技術の開発を目指した研究。
1995年10月〜12月にTBS系「金曜ドラマ」枠でいしだ壱成主演で放送され、障害当事者をめぐる若者の葛藤を描いた作品だ。
Smart Glasses for CVI: Co-Designing Extended Reality Solutions to Support Environmental Perception by People with Cerebral Visual Impairment CVI向けスマートグラス:大脳視覚障害者の環境知覚を支援する拡張現実ソリューションのコデザイン
大脳視覚障害(CVI)を持つ成人とのコデザインを通じ、スマートグラスと拡張現実技術が物体認識・顔認識・複雑な視覚環境への対応をどう支援できるかを探った研究。
Tag, you're it - Tink - Léonie Watson タグ、あなたの番 - Tink - Léonie Watson
アクセシビリティの第一人者・視覚障害者であるLéonie Watsonのブログ運営について。デザインからコードへの実装プロセスと、支援者との協働によるウェブサイト構築の経験を述べたインタビュー記事。
Integrating Artificial Intelligence as Assistive Technology for Older Adult Gamers: A Pilot Study 高齢者ゲーマー向け支援技術としてのAI活用:パイロット研究
若年層向け設計が主流のゲーム産業において、高齢者ゲーマーのニーズを調査し、AIの支援機能がゲーム体験をどう改善できるかを探ったパイロット研究。
Insights from Designing Context-Aware Meal Preparation Assistance for Older Adults with Mild Cognitive Impairment (MCI) and Their Care Partners 軽度認知障害(MCI)高齢者と介護者向けコンテキスト対応食事準備支援の設計から得られた知見
軽度認知障害(MCI)の高齢者と介護者を対象に、食事準備中の忘れ・手順スキップ・機器の消し忘れを防ぐコンテキスト対応支援技術をユーザー中心設計で開発した研究。
Adapting Online Customer Reviews for Blind Users: A Case Study of Restaurant Reviews 視覚障害者向けオンラインカスタマーレビューの適応:レストランレビューのケーススタディ
視覚障害のあるスクリーンリーダーユーザーを対象に、レストランのオンラインレビュー閲覧時の困難をインタビューで調査し、情報を適応的に提示する手法を提案した研究。
Using Ray-Ban Meta Glasses - Tink - Léonie Watson Ray-Ban Metaグラスを使う - Tink - Léonie Watson
視覚障害当事者の立場からRay-Ban Meta GlassesのAIを活用した物体認識・音声制御などのアクセシビリティ機能を実体験に基づき評価した記事だ。
Using Ray-Ban Meta Glasses - Tink - Léonie Watson Ray-Ban Metaグラスを使う - Tink - Léonie Watson
視覚障害者向けAIウェアラブル Ray-Ban Meta Glasses の実体験レビュー。Be My Eyes連携や AI 画像説明機能の利便性と、人物認識なしなど LLM の信頼性課題を解説。
視覚障害者向けにiPhoneのVoiceOverを活用したホーム画面の構成と基本操作を徹底解説したシリーズ第10回だ。
脳性麻痺のある女性と、社会の底辺に生きる元受刑者の男性との純愛を描いたイ・チャンドン監督の韓国映画。ヴェネツィア国際映画祭監督賞を受賞した。
音に反応する怪物が跋扈する世界で、聴覚障害を持つ娘を含む一家が沈黙の中で生き延びようとする姿を描いた2018年のアメリカ産ホラー映画だ。ジョン・クラシンスキー監督・脚本・主演で、聴覚障害者の感覚世界をサバイバルの核心に据えている。
視覚障害者を対象としたブラインドeスポーツの可能性拡大を目指し、ePARAと筑波技術大学が共同研究チームを発足させた取り組みを伝えるポストだ。
市役所の通路に埋め込まれた点字ブロックがデザイン上目立たず、視覚障害者には機能せず一般利用者にも転倒の危険をもたらす状況。アクセシビリティとインクルーシブデザインの重要性を示唆する事例。
Hold On to Disappearing Words 消えゆく言葉を手放さないで
米国の政府文書からインクルーシブな語彙が削除される動きを受け、障害当事者コミュニティへの影響をアクセシビリティデザイナーが考察した記事だ。
障害者e-Sports企業ePARAがサウンドデザインに協力した「ストリートファイター6」が、CEDEC2024のサウンド部門で最優秀賞を受賞。障害のある当事者がゲーム開発に関わるインクルーシブな制作事例として注目を集めている。
日本の選挙投票システムにおける自書主義の問題を論じた学術論文。視覚障害者の点字投票・代理投票と秘密投票の原則の葛藤、電子投票の意義、識字問題など、障害者のアクセシビリティの観点から日本の選挙制度を分析する。
ろう者・クルド人・聴者の間の言語的な壁と対立を描いた2025年のコメディ映画で、消滅危機言語やコミュニケーションの問題も扱っている。
認知アクセシビリティをテーマとした2025年放送のテレビ東京深夜ドラマで、井之脇海と金子大地がW主演を務めた。
障害当事者の青春を描いた24時間テレビ48の単発スペシャルドラマで、芦田愛菜が主演を務めた。
みいちゃんと山田さん
精神的な傷やDV・性産業といった社会的周縁を生きる女性ふたりの共同生活を描いた漫画。愛情と支配の歪んだ関係性を通じて、精神障害・トラウマを抱える当事者の内面をリアルに描写している。
障害者のモバイルアプリ利用現状をデモを交えて紹介するセミナー動画で、防災アプリ「特務機関NERV防災」の開発者によるモバイルアクセシビリティ確保のポイントも解説されている。
障害当事者3名によるデモンストレーションを通じて、ウェブサイトやアプリなど身近な情報通信サービスにおける当事者視点の課題を紹介するセミナー動画だ。
みんな一緒の教室がいい! 普通学級で同世代の友だちと毎日を過ごし、自閉症の息子カズキの表情は明るく変わっていった。担任の先生、支援員、生徒たちと手探りで始めたフルインクルーシブ・スタイルは、発見と感動の連続だった。テレビや新聞で紹介されてきた、平田カズキくんの小学校から高校卒業までを母親が綴った成長記。解説・小国喜弘さん(東京大学バリアフリー教育開発センター長)、木村泰子さん(大阪市立大空小学校初
視覚障害を抱えた精神科医が失明後に気づいた、医療・人間関係・生き方への新たな視点を綴った著作だ。
Developing anti-SLAPP policies for A11y Slack with Harvard Cyberlaw Clinic Harvard Cyberlaw ClinicとともにA11y Slackの反SLAPP方針を策定する
Marcy SuttonがHarvard Cyberlaw Clinicと共同で、A11yコミュニティのSlackワークスペースを保護するためのSLAPP訴訟対策ポリシーを開発。Web A11yに関する誹謗中傷訴訟への法的対策をまとめた記事。
心が叫びたがってるんだ。
幼少期のトラウマから言葉を発せなくなった少女を主人公に、コミュニケーション障害と心の回復を描いたアニメ映画だ。
肢体不自由者向けBluetoothスイッチインタフェース「Blue2 FT」を紹介し、iPadのスイッチコントロールとの連携や前モデルとの比較を解説した動画だ。
Stranger Things: The First Shadow with Audio Description (AD) - Tink - Léonie Watson ストレンジャー・シングス:ファースト・シャドウ 音声ガイド(AD)付き
ロンドン公演「Stranger Things: The First Shadow」に導入された視覚障害者向けオーディオデスクリプションの体験をLéonie Watsonが詳述した記事だ。
イラク戦争から帰還した兵士がPTSDを抱えながら日常生活への復帰を模索する姿を、ジェイソン・ホール監督がリアルに描いたアメリカのドラマ映画だ。
障害のある人13人との対話や鑑賞ワークショップを通じ、アクセシビリティの本質を問い直した初エッセイ。スロープや字幕を「付ければ終わり」ではなく、生々しい身体を持つ人間の体験から考えるアクセシビリティ論。
DesignChecker: Visual Design Support for Blind and Low Vision Web Developers DesignChecker:視覚障害・弱視のウェブ開発者向けビジュアルデザイン支援ツール
視覚障害のある開発者が自身のウェブデザインを非視覚的にレビューできるツール「DesignChecker」の提案で、晴眼ユーザー向けの使いやすさ評価も行える。
聴覚障害(失聴)をテーマに、音楽を失った男性の再生と愛を描いた2024年公開の日本映画。山田涼介・浜辺美波主演、内田英治監督作品。
『ムーンナイト』(Moon Knight)は、マーベル・スタジオが製作するアメリカ合衆国のインターネットテレビドラマシリーズ。2022年3月30日よりDisney+にて配信。
新紙幣のフォント設計が視覚障害者など多様なユーザーを考慮した包括的デザインの実例を紹介。異なるフォントが視覚識別性向上に寄与しているアクセシビリティの観点から考察する記事。
ATRI -My Dear Moments-
フロントウイング・枕原作のノベルゲームをアニメ化したTVアニメ(2024年7〜10月、TROYCA制作)。海面上昇で沈みゆく近未来を舞台に、幼少期の事故で片足を失いトラウマを抱える主人公とロボット少女アトリの交流を描く全13話。
ろう者とCODA(聴こえない親を持つ聴こえる子ども)が置かれた葛藤を描く、丸山正樹の同名ミステリー小説を原作とするテレビドラマ。聴覚障害者コミュニティのリアルに踏み込んだ作品だ。
What all of us should know about digital accessibility デジタルアクセシビリティについて私たちが知っておくべきこと
Sarah Hortonとのコラボレーションによる『What Every Engineer Should Know About Digital Accessibility』の紹介。デジタル製品開発に関わるすべてのエンジニアが知るべきアクセシビリティの基礎知識と実装方法を解説。障害当事者やアクセシビリティ専門家の知見が盛り込まれている。
What all of us should know about digital accessibility デジタルアクセシビリティについて私たちが知っておくべきこと
デジタルアクセシビリティの知識と責任について、障害当事者や専門家の声を交えながら、開発者が身につけるべき内容を体系的に解説している。
聴覚障害者のパートナーとして活躍する聴導犬の仕事と、人と犬のあたたかな絆を描いた子ども向け絵本だ。
折笠智津子の小説『妻のぬくもり蘭の紅』を原作に、障害当事者をめぐる家族の絆と葛藤を描いた日本のテレビドラマだ。
交通事故をきっかけに身体と精神の両面に障害を負った妻と、その介護を担う夫の姿を描いた1994年放送のNHK単発ドラマ。後天的な障害をリアルに描く作品だ。
Nielsen needs to think again - Tink - Léonie Watson ニールセンは再考すべき
アクセシビリティ専門家Léonie WatsonがNielsenのアクセシビリティ論に反論し、改めて考え直すよう促した記事だ。
認知障害・記憶をテーマに奇妙な視点から描いた、1998年放送「世にも奇妙な物語 春の特別編」内のエピソードだ。
当事者・支援者・研究者が一体となって,「発達障害理解」に革命を起こす! 本書は,ニューロマイノリティとして生きている子どもたち,いわゆる「発達障害児」の体験世界を,「内側から理解する」という視点から多様な著者らが多角的に描き出す。専門知と経験知を編み合わせ,新たな知の地平を拓く,実験的な一冊。
知的障害者を積極的に雇用してきた町工場の実話を道枝駿佑主演でドラマ化。2023年24時間テレビのスペシャル作品だ。
視覚障害者向けに図表・数式・専門用語などを音声で伝える「音訳」の具体的な事例を集めた実践資料集だ。
Investigating Color Blind User Interface Accessibility via Simulated Interfaces シミュレーションインターフェースを用いた色覚異常ユーザーのUIアクセシビリティ検証
色覚異常(CVD)を持つ3億人以上のウェブアクセシビリティを対象に、シミュレーション化UIを用いてWCAGガイドラインの有効性と限界を検証した研究。
ゆびさきと恋々
森下suu原作・亜細亜堂制作のTVアニメ(2024年1〜3月)。聴覚障害を持つ女子大生・糸瀬雪と留学生の恋愛を手話を交えて描く。アニメ版では手話監修を採用し、全局で字幕放送を実施するなど障害表現への丁寧な配慮がなされた。
『aftersun/アフターサン』(Aftersun)は、2022年のイギリス・アメリカ合衆国のドラマ映画。シャーロット・ウェルズ監督の長編デビュー作で、出演はポール・メスカルとフランキー・コリオなど。
アルコール依存症を抱えた女性の回復と自己再生を記した実録回想録『The Outrun』を原作にした2024年のドラマ映画。ノラ・フィングシャイト監督作品。
統合失調症を発症した姉と彼女を取り巻く家族を、映画監督・藤野知明が20年にわたって記録した2024年公開のドキュメンタリー映画。
音を立てると怪物に即座に襲われる世界の「始まりの日」を、末期がんを抱えた主人公の視点から描いたホラー映画。聴覚障害を持つキャラクターが重要な役割を果たすシリーズの前日譚だ。
障害・インクルーシブをテーマとした2024年公開の日本映画で、西川達郎監督・服部樹咲主演、服部の長編映画初主演作だ。
障害を持つ女性・スミちゃんと萩本欽一の関係を描いた24時間テレビ47の単発スペシャルドラマで、伊藤淳史が主演を務めた。
わたしは、あなたとわたしの区別がつかない
自分と他者の境界が溶け合うような感覚を持つ著者が、その混乱と向き合いながら生きる内面を書いた当事者手記だ。
ADHDですけど、なにか?
Time to think : : the inside story of the collapse of the Tavistock's gender service for children / 考える時間:タビストックの子ども向け性別サービス崩壊の内幕
イギリスのタヴィストック・クリニックが提供していた子ども向けジェンダーサービスの崩壊を、内側の証言をもとに追ったノンフィクションだ。
視覚障害を持つ探偵・松永礼太郎が難事件を解決するサスペンスドラマシリーズ。1993年から2001年まで日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」で全13回放送された。
窓ぎわのトットちゃん
黒柳徹子の自伝的ベストセラーを原作とした2023年のアニメ映画。シンエイ動画制作。個性豊かな子どもたちを分け隔てなく受け入れるトモエ学園での学校生活を通じて、インクルーシブ教育の先駆けともいえる実践を描く。
自閉スペクトラム症のある人が示す破壊・暴力・自傷行為などの問題提起行動に対し、FBAを用いた行動支援計画の立て方を解説した実践書だ。
HIV陽性者には、ジェンダーやセクシュアリティ、障がいなど交差的な差別がいまだに根強い。ゲイ男性を中心にHIV陽性者百余人と交流し、ライフヒストリーを聴き、手記なども読み込んでその実情を明らかにする。生きるための理論を探求する生活史研究。
養子の少女エスターをめぐる恐怖を描いた2009年のアメリカのサスペンスホラーで、希少な身体的障害が物語の核心に絡む作品だ。
視覚障害を持つ天才女性画家と、見えない存在が見える能力を持つ男性の幻想的な恋愛を描いた2021年放送のSBSドラマだ。
『LOVE LIFE』 は、2022年9月9日に公開された日本映画。監督は深田晃司、主演は木村文乃。
知的障害のある兄を持つ女性を含む、境遇の異なる3人が互いに支え合う姿を描いた2023年放送のテレビドラマ。
「うちの子、もしかしたら発達障害かも…」 「動き回ってばかりで、どうしたらいいかわからない」 「学校の勉強についていけていないみたいで心配」 子どもの発達障害はデリケートなトピックです。そのため、あまりふれないほうがよいのかも…と遠回しにしてしまうことも多いかもしれません。 ですが、身近にいる発達障害の子どもたち(発達障害かもしれない子も含みます)が、どのように世界を捉え、感じているのかを理解で
ダウン症の弟と車いすユーザーの母など障がいのある家族との日常を実話エッセイとして綴ったnote発の作品を原作とするテレビドラマだ。
『ケイコ 目を澄ませて』 は2022年12月16日に公開された日本映画。監督は三宅唱、主演は岸井ゆきの。
視覚障害を持つIBM研究者の浅川智恵子が、見えないことで気づいた発見や思考の変化を綴った自叙伝的なエッセイだ。
押富俊恵さんは、作業療法士として働いていた時に重症筋無力症の診断を受け、25歳で人工呼吸器を装着、28歳からほぼ寝たきりに。作業療法士としての活躍の道が絶たれ、24時間人工呼吸器が必要な身となった後も、独自のリハビリで奇跡的に「話す力」を取り戻し、患者・障害者になって気づいたことを援助職たちに伝える講演活動を始めた。電動車椅子で外出するうち、障害者が暮らしやすい街づくりに関心を抱くようになり、行政
視覚障害を持つ10名の当事者がさまざまな挑戦に取り組む姿を、ガイドヘルパーの視点から描いたエッセイだ。
盲導犬繁殖犬って知っていますか? 盲導犬の母親・父親になる犬です。サラリーマンだった著者は定年を機に「大好きな犬を飼いたい」「社会貢献につながることを」と(公財)日本盲導犬協会に出向き、盲導犬繁殖犬飼育ボランティアを引き受ける。飼育に備えた訓練を受けた後、1歳のオスのラブラドールレトリバーと対面する。血統の多様性確保のためアメリカから来たチッパーは、この時すでに体重20㌔(現在38㌔)。根は素直で
Role-playing game ロールプレイングゲーム
Many misunderstandings prevail on the …
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』 は、2022年のアメリカ合衆国のコメディドラマ映画である。脚本・監督はダニエル・クワンとダニエル・シャイナートが務め、アンソニーとジョー・ルッソ、ジョナサン・ワンと共に製作された。
1994年7月〜9月に日本テレビ系で放送されたテレビドラマで、障害当事者の生き様と葛藤を真摯に描いた作品だ。
後天的に聴力を失った男性との再会と純愛を描いた、聴覚障害をテーマにした川口春奈主演のフジテレビドラマだ。
視覚障害者の外出を支援する「同行援護」制度の基礎知識と実践技術を、情報提供・代筆代読も含めてまとめたガイドブックだ。
Adventures with BeMyAI - Tink - Léonie Watson BeMyAIとの冒険
視覚障害を持つアクセシビリティ専門家Léonie Watsonが、視覚障害者支援AI「BeMyAI」を実際に試した体験をレポートした記事だ。
脳性まひを持ちながらも戸別訪問の営業でトップセールスマンとなった実在の人物をモデルにした2009年のTBSスペシャルドラマだ。
『星降る夜に』(ほしふるよるに)は、2023年1月17日から3月14日まで、テレビ朝日系「火曜9時枠の連続ドラマ」枠にて放送されたテレビドラマ。主演は吉高由里子。
大奥
よしながふみの漫画を原作としたNetflixオリジナルアニメ(2023年)。謎の疫病で男性が激減した江戸時代を舞台に、男女の役割が逆転した社会での権力・愛・アイデンティティを描く。ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞受賞作品。
アルビノ(先天性色素欠乏症)当事者の日常と社会的偏見を丁寧に取材し、当事者の視点からその生き方を描いたノンフィクションだ。
差別・偏見に基づく欠格条項は「障害があるから難しい」と人を見ずに門前払いしてきた。消えた欠格条項もあるが、実は増えている。その歴史や現状、課題、相談方法、体験などを障害当事者、弁護士、医療関係者など多数が執筆。テキストデータ引換券付。 ●推薦のことば 学び、働き、遊ぶ。あたりまえの営みを、欠格条項は制限する。 それは人生での挑戦に対する「門前払い」だ。 (東京大学教授/盲ろう・福島智)
「発達障害のある者」という立場で生きてきた僕がグループホームの運営に携わるようになった。両方の立場になって世の中を見てみたら、前よりたくさん「わからないこと」にぶち当たるようになった。 一人の発達障害者が“支援者”という役割も担いながら感じている疑問や不安をもとに、「障害者の権利と義務」、「障害者の支援」、そして「当事者も支援者もハッピーなあり方」に対するおもいを語り、主治医が専門家の視点で向き合
軽度認知障害(MCI)の特徴と認知症予防法を解説した一冊。認知症の手前段階での早期対策と科学的に正しい予防策をわかりやすくまとめている。
石坂洋次郎の同名小説を原作とした1958年の日本映画で、身体障害を持つ人物の葛藤と再起を通じ、人間の尊厳と生きる力を描く。
『ラストマン-全盲の捜査官-』 は、2023年4月23日から6月25日まで、TBS系「日曜劇場」枠にて放送されたテレビドラマ。主演は福山雅治。
発達障害を持つ子どもたちが受診する児童精神科クリニックを舞台に、医師と患者の絆を描いたドラマ。ヨンチャン・竹村優作による同名漫画を原作とする。
The JOJOLands
荒木飛呂彦による漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第9部。障害を持つ登場人物が登場し、インクルーシブな世界観でキャラクターが描かれる。
君と宇宙を歩くために
泥ノ田犬彦による漫画。生きづらさを抱える2人の高校生が友情を育む物語で、発達障害や認知の違いを持つ人物が自然体で描かれる。
視覚障害を持つ男性と聴覚障害を持つ女性の恋愛を描いた日韓合同製作のラブストーリー。2023年よりAmazon Prime Videoにて独占配信。
発達障害を抱えながらも純愛小説家として活躍する主人公の半生を描いたスペシャルドラマ。2023年テレビ朝日で前後編として放送。
心は孤独な狩人
聾唖のシンガーを中心に、孤独を抱える人々の姿を描いたカーソン・マッカラーズのデビュー作。聴覚障害当事者の視点を通じて、コミュニケーションと孤立、社会的疎外をテーマとする。
透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
視覚障害を持つ女性と内気な大学生の純愛を描いたライトノベル。障害があっても夢を諦めない主人公を通じて、インクルーシブな視点から障害当事者の日常と感情をリアルに描いている。
Fearlessly different : : an autistic actor's journey to Broadway's biggest stage / 恐れなく、異なるまま:自閉症の俳優がブロードウェイの最大の舞台へ歩んだ旅
自閉スペクトラム症を持つ俳優がブロードウェイの大舞台に立つまでの歩みを綴った回顧録。
Miriam hearing sister : : a memoir / ミリアム、聴こえる姉妹:回顧録
聴覚障害を持つ家族の中で育った聴者の姉妹が、ろうコミュニティとの関わりを回顧するメモワール。
思春期の若者が内科外来を受診するケースを題材に、非典型的な症状の見立てと対応を内科医の視点から論じている。
場面緘黙を持つ著者が自身の経験をもとに、緘黙のある人の内面や周囲との関わり方をわかりやすく伝えている。
ろう者の父(笑福亭鶴瓶)と聴者の娘(吉岡里帆)の日常と絆を描いた、聴覚障害をテーマにしたNHK BSドラマだ。
「親が出生前検査を受けていたら、この私は、生まれてこなかったのかもしれない?」―― 「障害」のある女性は、妊娠や出産、自分の親や、出生前検査について、何を思ってきたのか。「障害」のある男性は、パートナーの妊娠や出産に何を思ったか。 また、「障害」のある彼ら彼女らは、胎児の「障害」や「疾病」を「知る」ための医療技術を使える社会について、どのように考えているのか。 「障害に気づいた経験」「障害
感覚過敏を持つ著者が自身の体験をもとに、感覚過敏者の見る世界と社会への理解を訴えている。
視覚障害のある著者が、日常のなにげない会話や出来事を軽妙なエッセイで綴っている。
コロナ禍において障害のある子を持つ親たちが直面した困難・孤立・支援不足の実態を記録したレポートだ。
犬王
湯浅政明監督による2022年の長編アニメーション映画。南北朝から室町期に活躍した実在の能楽師・犬王を題材としたミュージカルアニメ。呪いにより異形の姿で生まれた能楽師が、盲目の琵琶法師友魚と出会い、共に芸を磨く中世日本を舞台にした物語。
視覚障害を持つ少女と不良少年の恋愛を描いた漫画を原作に、障害のある当事者との日常をユーモアを交えて描いた日本のテレビドラマ。
ヤンキー君と白杖ガール(アニメ)
うおやま原作漫画の2024年TVアニメ版。元ヤンの少年と弱視のヒロイン・赤座ユキコのラブコメディ。ユキコは病気の進行を食い止める手術で弱視が悪化した経緯を持ち、白杖を使いながら日常生活を送る様子を丁寧に描く。
手話で話す両親と、0才3才のこどもたちの「ことば」の成長と発見を描いた育児まんが日記です。B5サイズ、196ページのコミックエッセイ。
音を立てると命を狙われる恐怖の世界を舞台に、聴覚障がいを持つ少女リーガンが活躍する前作の続編にあたる、2021年公開のアメリカ製ホラー映画だ。
ろう者の俳優が演じる聴覚障害を持つスーパーヒーローをはじめ、多様なキャラクターが活躍するマーベル・シネマティック・ユニバース第26作目。
脳性麻痺により発話ができない研究者・天畠大輔が、「しゃべれない生き方」の哲学的意味とコミュニケーションの可能性を当事者として問い直した著作だ。
障害のある生徒たちが人生を立て直す学校を舞台にした24時間テレビのスペシャルドラマで、平野紫耀が主演を務めた。
ATRI -My Dear Moments-
ゲーム原作の漫画作品。肢体不自由を持つロボット少女アトリが主人公で、障害と共に生きることをテーマにしたSFラブストーリー。
アフガニスタンで脳損傷を負ったアメリカ人兵士が帰国後のリハビリと社会復帰に向き合う姿を、ジェニファー・ローレンス主演で描いたドラマ映画だ。
『To Leslie トゥ・レスリー』 は、マイケル・モリス監督、ライアン・ビナコ脚本による2022年のアメリカ合衆国のドラマ映画である。宝くじの賞金を全て使い果たしたシングルマザーでアルコール依存症のレスリー・ローランドをアンドレア・ライズボローが演じる。
『ペットにドはまりして、会社辞めました』(ペットにドはまりして、かいしゃやめました)は、2022年3月22日にNHK総合テレビにて放送されたテレビドラマ。
『無言館』(むごんかん)は、2022年8月27日に日本テレビ系『24時間テレビ 「愛は地球を救う」45』内で放送の単発スペシャルドラマ。脚本・監督は劇団ひとり、主演は浅野忠信。
アメリカ・マーサズ・ヴィニヤード島で聴覚障害者と健聴者が手話を共通言語として日常的に使っていた歴史を社会学的に考察した学術書だ。
ろう者の言語・文化・社会的ニーズを踏まえ、ソーシャルワーク教育がいかに対応すべきかを論じた学術書だ。
くらやみの速さはどれくらい
自閉症の主人公ルウが「治療」を迫られる葛藤を通じ、障害のある人のアイデンティティと自己決定を問うネビュラ賞受賞SF小説。『アルジャーノンに花束を』と並ぶ認知・発達障害テーマの代表作。
ゆびさきと恋々
聴覚障がいを持つ女子大生・雪と先輩・逸臣の純愛を描いたラブストーリー漫画。障がいのある当事者の日常と人間関係をリアルに描き、インクルーシブな視点でアクセシビリティへの理解を深める作品。
初恋、ざらり
発達障害(ADHD・自閉症スペクトラム)を持つ女性の恋愛を描いた漫画。著者自身も発達障害の当事者であり、「必要とされることを求めてしまう」という感覚をリアルに描いた作品として共感を呼んでいる。
"安心と自尊心"を柱に : 発達障害の子ども・青年の成長の記録 : SKCキッズカレッジ保護者・当事者の手記 「安心と自尊心」を柱に:発達障害の子ども・青年の成長の記録:SKCキッズカレッジ保護者・当事者の手記
発達障害のある子どもと青年の成長過程を、保護者と当事者が自らの言葉で記した手記集だ。
障害のある家族と共に過ごすにぎやかな日常を、当事者の視点から綴った手記だ。
聴覚障害を持つ姉弟と家族の複雑な関係を、山村という閉鎖的な環境の中で描いた1985年のスイス映画だ。
脳性麻痺の女性が自立と性の自由を求めて歩み出す姿を描いた日米合作映画で、主演の佳山明も実際に脳性麻痺を持つ俳優だ。
Patrick H. Lauke's Goulash - Tink - Léonie Watson Patrick H. LaukeのGoulash
ウェブアクセシビリティ研究者パトリック・H・ローキーの多様な知見をLéonie Watsonが取り上げて紹介した記事だ。
車いすユーザーの少女が過保護な母親の隠した秘密に気づき始めるスリラー映画で、主演には実際に障がいを持つ俳優のキーラ・アレンが起用された。
ベトナム戦争で脊髄損傷を負い車いす生活を送ることになった帰還兵の葛藤と反戦への歩みを描いた1989年のアメリカ映画で、ロン・コーヴィックの自伝が原作だ。
王様ランキング
十日草輔原作のWIT STUDIO制作TVアニメ(2021年)。耳が聞こえず力も弱い王子・ボッジが、読唇術や回避能力を活かしながら友人カゲとともに成長し、王の器として認められていく冒険ファンタジー。
小児がんを体験した子供たちの姿を描いたドラマで、病気と向き合いながら生きる当事者の視点を丁寧に伝える。
認知症を患う能の家元の父を介護するため家に戻ったプロレスラーの息子が、相続と家族の複雑な問題に向き合う長瀬智也主演のホームドラマだ。
1994年1月〜3月にフジテレビ系「月9」枠で放送された全12回のテレビドラマ。障害を持つ当事者をめぐるテーマを描いた作品だ。
ダウン症の息子が自立生活を始めて3年、不安から楽しくなっていく日々を綴る。どのような制度を使うのか支援者が具体的に説明。他に知的障害などの方の支援策も2例紹介。また、介助者たちへのアンケート回答を掲載。
精神的な問題を抱えた人々と関わりながら事件を解決する臨床心理士を主人公にした2時間サスペンスシリーズ。認知・精神障害をテーマに2000年から2002年にかけて全7作が放送された。
施設で暮らす子どもや障害者の声を聴き、施設や社会に伝え反映させてゆく活動、アドボカシー。本書は、イギリスで行われている取り組みを参考に、実際に児童養護施設・障害児施設・障害者施設で2年近く試行実践した施設訪問アドボカシーの経験をふまえ、施設訪問アドボカシー活動を具体的に解説しました。試行実践で明らかになったノウハウを公開し、そこで使った活動ツールも収録しています。さらに、アドボカシーの基本をわかり
視力を失いつつある老人と若い女性が手紙を通じて交流を深める2019年のブラジル映画で、アナ・ルイーザ・アゼヴェード監督が視覚障害をテーマに静かで温かな物語を紡いだ。
視覚障がいを持つ女性と元ボクサーの恋を描いた韓国映画をリメイクした日本版ラブストーリーで、チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにした作品だ。
うつ病を患った夫とその妻の日常をユーモアを交えて描いたコミックエッセーを原作とする、テレビドラマ化作品だ。
戦争で右腕を失いながら漫画家として活躍した水木しげると、貧困の中で夫を支えた妻・布枝の半生を描いた自伝的映画(2010年)。
戦争末期の東京を舞台に、知的障害のある女性との共生を通じて人間の本質を問う、坂口安吾の同名小説を原作としたテレビドラマだ。
障害を抱えながら純粋な愛を育む人物の姿を描いた2019年の韓国ドラマで、KBS2にて放送され最高視聴率9.7%を記録した。困難と向き合いながら生きる当事者の姿をラブストーリーとして描く作品だ。
Not it! A game of accessibility hide-and-seek with technology vendors 私じゃない!テクノロジーベンダーとのアクセシビリティかくれんぼゲーム
テクノロジーベンダーと顧客の協力関係によってアクセシビリティが実現されるべきとの主張を展開し、障害者のニーズに応える責任をベンダーが積極的に担う必要性を論じている。
Not it! A game of accessibility hide-and-seek with technology vendors 私じゃない!テクノロジーベンダーとのアクセシビリティかくれんぼゲーム
テクノロジーベンダーのアクセシビリティに対する責任性について論じた記事。真のアクセシビリティは企業と顧客間の継続的なパートナーシップであるべきだが、一部のベンダーが障害者のためのアクセシビリティ確保における責任を十分に果たしていない現状を指摘している。
PPPPPP
マポロ3号による漫画。天才音楽家一族を舞台に、障害や個性と向き合いながら生きる人物たちの葛藤を描く少年漫画。
雨夜の月
聴覚障害を扱った漫画作品。聴覚に障害を持つ登場人物を通じて、障害のある人の日常や人間関係を描く。
重度の精神障害を抱える妹を持つ主人公が、結婚を機に自分の人生と向き合う姿を描いた、きょうだい児(障害者の兄弟姉妹)をテーマにした日本初の映画。
聴覚障害を持つ少女に突如起きた「奇跡」の真相をめぐって展開する、2021年製作のアメリカのホラー映画。
聴覚障害のある高校生たちが通うろう学校のアメフトチームを追ったNetflix配信の短編ドキュメンタリーで、マシュー・オジェンズが監督した2021年の作品だ。
精神疾患を抱える二人の親友が「数を3つ数えたら死ぬ」という約束を胸に最後の一日を駆け抜けるブラックコメディで、ジェロッド・カーマイケルが監督・主演を務めた。
「酒癖50点」というスコアが登場するABEMA配信の連続ドラマで、飲酒習慣をめぐる人間関係と依存の問題を描く。
NHK仙台放送局が制作した宮城発の地域ドラマで、障害を持つ人物が主役となる人間ドラマだ。
発達障害だから強くなれた
発達障害を抱えながらも作家として活躍する市川拓司が、障害があったからこそ培われた強さと独自の視点を自ら語る当事者手記だ。
自閉症の息子をめぐる大変だけどフツーの日々
自閉症の息子と暮らす父・梅崎正直が、大変さの中にある「ふつうの日常」の喜びや葛藤を率直につづった手記だ。
ゲゲゲの女房
漫画家・水木しげるの妻、武良布枝による回顧録。米寿を迎えた著者自身のコミュニケーション力や生活習慣を通じて、認知症予防と高齢者が自分らしく生きることのヒントを伝える。
ろう者の家族の中でひとり聴者として育った少女(CODA)の青春と家族の絆を描き、聴覚障害者コミュニティのリアルな日常を映し出したアカデミー賞作品賞受賞作。
自閉症の息子と高齢の母の共依存的な関係を通して、知的・発達障害のある当事者とその家族の日常を丁寧に映し出した2021年の日本映画。
ADHDの診断・治療・支援について、専門家がクロストーク形式で多角的に議論・解説している。
発達障害(つまずき)のある子どもに対して、家庭で日常的に実践できる子育て支援の方法を具体的に紹介している。
自閉症の人に見られる自己刺激行動や問題行動に対し、RPM(速習プロンプト法)を用いた具体的な対処法を紹介している。
障害のある子どもたちを支えてきた親の会「えのき」が、30年にわたる活動と歩みを記録した一冊だ。
ファインディング・ドリー ファインディング・ドリー
2016年公開のアメリカのコンピュータアニメーション映画。「ファインディング・ニモ」の続編。短期記憶障害を持つ魚ドリーが、仲間とともに家族を探す冒険を描く。
25 years of Help Tech and Me - Marco's Accessibility Blog 支援技術と私の25年 - Marco's Accessibility Blog
Marco Zeheが25年間利用してきたHandy Tech社の点字ディスプレイとの個人的な関係について綴るブログ記事。視覚障害者による支援技術の実体験から、アクセシビリティへの取り組みを語っている。
25 years of Help Tech and Me - Marco's Accessibility Blog 支援技術と私の25年 - Marco's Accessibility Blog
視覚障害者である著者Marco Zeheが、Handy Tech製のBraille displays(点字ディスプレイ)との25年間の関係を回想する記事。支援技術の進化と個人的な経験を語っている。
宮尾登美子の原作小説をドラマ化した作品で、視覚障害を持つ娘の成長と彼女を取り巻く酒蔵一家の愛と葛藤を描く。
「合理的配慮」は差別をなくさない。「正当な権利保障」で差別をなくそう! アスペルガー症候群に生まれ、50歳を過ぎて障害者介護の世界へ挑むも、うつ発症。障害当事者として歩んだ人生を振り返り、障害者をめぐる問題とその未来を縦横無尽に語る! *津久井やまゆり園家族会前会長・尾野剛志氏も推薦
ゾンビウイルスから治癒した人々が社会復帰の過程で直面する差別や偏見を描いたホラー映画で、障害や病気からの回復者が社会から疎外される現実をメタファーとして描いている。
1993年6月〜8月にフジテレビ系「妻たちの劇場」枠で放送されたテレビドラマ。認知障害や当事者にまつわるテーマを含む全29回の作品だ。
自閉スペクトラム症(ASD)の最新知見をもとに、特性の理解から治療・対応のコツまでを解説した一冊。学校・職場・家庭での困難への実践的なアドバイスも収録。
知的障害を持つ選手たちのバスケットボールチームを率いる落ちこぼれコーチの奮闘を描いた、スペインのコメディ映画。
My Journey To Ghost Ghostへの旅
Marco ZeheがWordPressからGhostプラットフォームへの移行時に直面したスクリーンリーダー対応の課題、特にCodeMirrorエディタのアクセシビリティ問題とその対策を記述。
『SHAME -シェイム-』(Shame) は、2011年のイギリスのドラマ映画。2008年の『HUNGER/ハンガー』に続くスティーヴ・マックイーン監督、マイケル・ファスベンダー主演作品。
障害のある子を持つ親が抱える「将来の住まい」への不安に応えるため、グループホームや地域共生型シェアハウスなど全国16カ所の実例をカラー写真とともに紹介。自立支援と適切なサポートを両立する住まいの仕組みがわかる一冊。
頸髄損傷で四肢麻痺となった男性がAIチップの移植により復活し復讐を果たす、サイバーパンクSFアクション映画。
運動障害を持つ主人公の生き方を描いたカナダ・アメリカ・日本合作の1987年公開映画で、インクルーシブな視点から障害者の尊厳を問いかける作品だ。
知的障害を持つ女性の純粋な恋愛と成長を通じて、インクルーシブな社会のあり方を問いかけた1996年のフジテレビ月9ドラマだ。
障害を持つ人物がペダルを漕ぐことを通じて人との絆を深めていく姿を描いた2019年の単発スペシャルドラマで、相葉雅紀主演で『24時間テレビ 愛は地球を救う42』内で放送された。
『サイン』は、2011年1月19日から同年3月16日まで毎日放送で毎週水曜日25:35 - 26:05 に放送されていた連続テレビドラマ。
社交不安障害を抱える11歳の少年の学校生活をコミカルに描いた、2020年配信のアメリカのコメディドラマシリーズ。不安と向き合いながら成長していく様子をユーモラスに映し出す。
発達障害を持つ妻との実体験をもとに夫婦共作で描いたエッセイ漫画をテレビドラマ化した作品で、当事者目線から発達障害のある人との日常生活をリアルに映し出す。
2020年8月に日本テレビ系『24時間テレビ』内で放送された、コメディアン・志村けんが残したメッセージや生き方を振り返るスペシャルドラマ。
ふんばれ、がんばれ、ギランバレー
ギランバレー症候群を発症した作者たむらあやこ自身の体験を、ユーモアを交えてマンガ化した当事者コミック。
ストーリー・セラー
架空の進行性脳疾患という設定を通して、小説家夫婦の深い愛と別れを描いた有川浩の連作小説。病を超えた愛の形を問う。
バリアフリーのその先へ!――車いすの3・11
ウェルドニッヒ・ホフマン症による重度障害を持ちながら一人暮らしをする著者が、東日本大震災時の体験を通じて障害者の自立と防災を問いかける手記。
知的障がいと身体障がいを持つフォレストが、純粋さと行動力でアメリカ現代史の転換点に立ち会いながら、自らの人生を力強く歩む姿を描いた感動作だ。
ブレードガール 片脚のランナー
骨肉腫により義足となった少女が義足ランナーを目指す過程を描いた、パラスポーツをテーマにした少女マンガ。
精神疾患の治療に用いられる薬の作用機序と、服薬中止時に生じる離脱症状について、当事者にも理解しやすい言葉で解説した書籍だ。
淋しいのはアンタだけじゃない
聴覚障害をテーマに、ろうの世界へ取材を重ねた漫画家が描くノンフィクション・ドキュメンタリー漫画。佐村河内守事件を軸に、手話通訳派遣など障害をめぐる諸問題にも踏み込んでいる。
海街Diary
骨肉腫で義足となったサッカー少年の存在を通して、生と死と向き合う人々を描く吉田秋生の長編マンガ。
耳の聞こえない私が4カ国語しゃべれる理由
幼くして聴力を失った韓国生まれの著者が、いじめや孤独を乗り越え4カ国語を習得するまでを綴った聴覚障害当事者の手記。
自閉症の僕が生きていく風景
自閉症を持つ作家・東田直樹が、自身の感覚や思考、日々の風景を綴った手記だ。
視覚障がいをテーマにした宮尾登美子原作のドラマで、銘酒の蔵元の跡取り娘・烈が視力を失いながら過酷な運命と恋に向き合う濃密な物語だ。
障害があり女性であること
障害のある女性が置かれる複合的な困難と生の経験を、当事者の語りを通じて明らかにした社会学的考察だ。
障害のある人の欠格条項ってなんだろう?Q&A
障害を理由に免許・資格・職業が制限される「欠格条項」の問題をQ&A形式でわかりやすく解説し、障害者の権利を問い直す一冊だ。
事故で左腕を失ったプロサーファー、ベサニー・ハミルトンの実話をもとに、障がいを乗り越えてプロとして復活する勇敢な姿を描いた感動作だ。
身体的・人種的に多様なメンバーがスポットライトの下で自己表現する場を作ったP・T・バーナムの物語で、あらゆる障がいを持つ人も含めたダイバーシティを体現した作品だ。
ひだまりが聴こえる
突発性難聴を患った青年が孤立から回復していく姿を描いたBLコミック。聴覚障害当事者の心理や人間関係をリアルに描き、インクルーシブな視点でアクセシビリティへの理解を深められる作品。
精神障害をテーマに当事者の視点や経験をフィクションを通して描いた、2020年公開のアメリカ製サスペンス映画だ。
僕の妻は発達障害
発達障害を持つ妻と漫画家アシスタントの夫が、日常の困難に折り合いをつけながら共に生きる姿を描いたコミック。発達障害の当事者・家族の視点からインクルーシブな生活のリアルを伝える作品。
障害当事者が主体となる「当事者主動サービス」の実例を通じて、ピアサポートの理念と実践方法を学ぶ書籍だ。
自閉スペクトラム症の子どもと成人の心理・認知・行動を科学的知見に基づいて解説し、支援者が当事者の内面を理解するための視点を提供する書籍だ。
自閉スペクトラム症とサヴァン症候群を持つ若手外科医の成長を描いた韓国の医療ドラマで、2013年にKBSで放送され日本でもリメイクされた。
自閉スペクトラム症とサヴァン症候群を持つ若き外科医が、偏見と戦いながら医師として成長していく姿を描いたアメリカのメディカルドラマだ。
世紀末ウィーンに生きた画家グスタフ・クリムトの芸術と生涯を描いた、2006年制作の伝記映画だ。
ジェイミー・バビット監督が手がけた2005年製作のアメリカのサスペンス映画。
適応障害(職場のうつ)の仕組みと対処法を、著者30年の臨床経験をもとに解説。薬に頼りすぎずセルフチェック・セルフコントロールするための考え方と方法を伝える。
身体的特徴の異なる人々を集めてサーカスを作り上げた興行師P.T.バーナムの実話をもとに、多様性と社会的包摂をテーマにしたミュージカル映画だ。
アルコール依存症に苦しむ大物ミュージシャンと無名の歌手の出会いと才能をめぐる葛藤を描いたミュージカルドラマ映画。
いのちは輝く
障害を持って生まれた子どもをめぐる、大人たちの拒絶と受容を描いた小説。命の尊厳とインクルーシブな社会のあり方を静かに問いかける感動作。
自閉症の弟を持つ姉の実体験を綴った島田律子の著書を原作に、自閉症と向き合う家族の姿をNHKが映像化したテレビドラマ。
体の不自由な人のために40年間・2600台以上の自転車を手作りしてきた堀田健一さんの軌跡を描いたノンフィクション。バリアフリーな移動手段を一人ひとりに届けてきた実践者の物語。
精神病院を脱出した患者たちが廃村で繰り広げる物語を描いた1966年のフランス映画で、精神障害者の人間らしさと社会の歪みをユーモアを交えて描いた反戦コメディだ。
筋ジストロフィーを抱えながら自分らしい生き方を貫いた鹿野靖明の実話をもとに、障害当事者とボランティアの関係を描いた映画。
メリー・ポピンズの映画化権をめぐるウォルト・ディズニーとP.L.トラヴァースの交渉を描いた伝記映画で、アルコール依存症の父親との記憶を抱えたトラヴァースの内面も描かれる。
ストーカー被害後にPTSDを抱える女性が精神病院に強制入院させられ、正気と狂気の境界を問われるスリラー映画。
『かごの中の瞳』 は2016年のアメリカ合衆国のスリラー映画。監督はマーク・フォースター、主演はブレイク・ライヴリーとジェイソン・クラークが務めた。
『HOMELAND』(Homeland)は、2011年から2020年まで放送されたハワード・ゴードンとアレックス・ガンザによりアメリカ合衆国のテレビ用に制作されたスパイ・スリラー・ドラマ・シリーズであり、ギデオン・ラフが制作したイスラエルのシリーズ『Hatufim』(戦争の囚人)の設定に基づいている。主演はクレア・デインズ。
脊髄損傷で車椅子生活を送る男性と健常者の女性の恋愛を描いた2018年公開の日本映画で、有賀リエの同名漫画を原作とする。
自閉スペクトラム症を持つ女性が、スター・トレックの脚本コンテストに応募するため一人でロサンゼルスへ向かうドラマ映画だ。
韓国放送公社(KBS)で2020年に放送された全105話の韓国ドラマ。障害を持つ人物をめぐる登場人物たちの複雑な人間模様を丁寧に描く。
産婦人科を舞台に、軽度知的障害を持つ看護師見習いが命の誕生と別れに向き合う医療ドラマ。
ノケモノたちの夜
星野真による漫画。19世紀末ロンドンを舞台に、孤児の少女と悪魔が出会う物語で、障害を持つ登場人物が自然に描かれるインクルーシブな世界観を持つ。
養子縁組後の実親と子どもの再会・交流プロセスを、調査研究に基づいて解説した実践的なハンドブックだ。
北海道家庭学校でさまざまな困難を抱えながら生活する子どもたちの実態を記録した、社会福祉の現場報告だ。
ヤンキー君と白杖ガール
弱視の女子高生と不良少年の出会いを描いたラブコメ漫画。視覚障害当事者の日常生活や困りごとをリアルに描き、インクルーシブな社会への理解を促す作品。
ワンダンス
言語障害を持つ主人公・小谷花木が、ダンスを通じて自己表現の壁を乗り越えていく青春漫画。言葉ではなく身体で伝えることの力を描き、障害のある当事者視点から「伝わる」ことの意味を問いかける。
精神障害のある妹と、生活苦の中で彼女を支え続ける兄の姿を描いた2019年の日本映画だ。障害当事者が社会から孤立せざるを得ない現実を直視し、貧困と障害が交差する過酷な日常を鋭く切り取った作品。
片耳難聴を持つ女性が岐阜と東京を舞台に自立と夢を模索する過程を描いたNHK連続テレビ小説。
視覚障害を持つ少女が登場する1966年のイタリア映画で、障害を抱える子どもを通じて家族や社会との関係を描いた作品だ。
落ちぶれた老カントリー歌手がアルコール依存症と向き合いながら再起を模索する姿を描いた2009年のアメリカ映画で、ジェフ・ブリッジスがアカデミー賞主演男優賞を受賞した。
精神科医が30年以上の臨床経験をもとに、発達障害を「疾患」ではなく「少数派の特性」として捉え直す解説書。ASD・ADHDなど発達障害の当事者・家族・支援者に向けて、その行動の背景をわかりやすく説明する。
ASDに特化した就労支援の研究会が行ってきた支援の事例を踏まえ、職業カウンセリング・ガイダンス・アセスメントからコーチング、フォローアップまで各段階・場面ごとに具体的な支援を詳解。発達障害者の就労支援プログラム=ESPIDD(Employment Support Program for Individuals with Developmental Difference)に基づく有効なプログラムの実
発達障害を持つ女の子が犯罪被害や不利益から身を守り、自立していくために必要な知識・社会資源の活用法・生活習慣を親向けにわかりやすく解説したガイドブック。
ナタリー・ドーマー主演、アンソニー・バーン監督による2018年のイギリス・アメリカ合作サスペンス・スリラーで、障害当事者を軸にインクルーシブな視点を取り込んだ物語だ。
障害のある当事者の日常をユーモアを交えて描き、「あかんくない(悪くない)」と肯定的に語りかけるコミックエッセイだ。
知的障害のある子を持つ親が「自分たちがいなくなった後」に備えるための実践的な一冊。住まい・お金・支援制度など、必要な情報を網羅した「親なきあと」対策ガイド。
障害のある「しょうちゃん」を育てる親の視点から、日常の子育てをありのままに綴った育児日記だ。
視力が5%しか残っていない視覚障害を持ちながら、5つ星ホテルのコンシェルジュとして活躍した実在人物の実話をもとにしたドイツのコメディ映画だ。
視覚障害を持つ女性の人生を軸に、盲目の内面と社会との関わりをテーマにした1965年公開の日本映画だ。
アルコール依存傾向を抱える10代の主人公の恋愛と自己成長を描いた、2013年公開のアメリカ青春映画だ。
エジプト神話を題材に、神と人間が手を組んで闘うアレックス・プロヤス監督の冒険アクション映画だ。
『おとなの恋の測り方』 は2016年のフランスのロマンティック・コメディ映画。監督はローラン・ティラール、出演はジャン・デュジャルダンとヴィルジニー・エフィラなど。
イギリスのSFドラマ『ドクター・フー』第11シリーズ第9話として2018年にBBC Oneで放送されたエピソードで、障害をテーマにした脚本がエド・ハイム執筆、ジェイミー・チャイルズ監督により642万人に届き批評家から高い評価を得た。
精神・認知障害を抱えた人物たちが謎の新薬の臨床試験に参加する様子をダークコメディで描いた2018年配信のNetflixリミテッドシリーズだ。ノルウェーの同名ドラマを原作に、精神疾患と人間の内面をシュールな映像表現で描く。
発達障害を持つ少年と生活保護家庭で育つ少女の出会いと成長を描いた安田夏菜の児童文学作品で、障害と貧困という社会課題を子どもの視点から誠実に向き合った物語だ。
仮面ライダーなど数多くのヒーロー作品を世に送り出した漫画家・石ノ森章太郎の生涯を描いた、2018年の『24時間テレビ 愛は地球を救う41』内で放送された単発ドラマだ。障害や困難と向き合いながら創作を続けた人物像を通して、生きることの意義に迫る。
ぶどう畑で見る夢は こころみ学園の子どもたち
知的障害のある子どもたちがブドウ栽培とワイン醸造に取り組む「こころみ学園」の日常と成長を丁寧に記録した手記だ。
発達障害を持つ妻と、脳梗塞により高次脳機能障害を抱えた夫が、互いを支え合いながら歩んだ18年間を綴った手記だ。
クイールはもうどう犬になった
視覚障害者の歩行を支える盲導犬として育てられたクイールの、誕生から引退までの軌跡を追った実話に基づく物語だ。
発達障害に生まれて 自閉症児と母の17年
自閉症の子どもを持つ母親と、支援に関わった小児科医の著者が17年間の軌跡を丁寧に記録したノンフィクションだ。
読字障害や視覚障害のために活字を読むことが難しい人に向けて、マルチメディアDAISYの可能性と普及への取り組みを紹介した一冊だ。
聴覚障害(ろう)教育における手話・英語・日本語のリテラシー形成を、社会言語学の視点から論じた学術書だ。
知的障害のある人への情報保障と合理的配慮の観点から、「わかりやすさ」の意義と実践を考察した学術書だ。
精神障害を抱える主人公がトスカーナで料理を通じて人々とつながる過程を描いた、イタリア・ブラジル合作のコメディ映画。
地球へ…
竹宮惠子による伝説的SF漫画。超能力を持つ新人類「ミュウ」が既存社会から排除・迫害される姿を通じて、身体的・感覚的差異を持つ者への差別と共生をテーマに描いた大作。
運動障害を持つ選手たちが電動車椅子サッカーに情熱を注ぐ姿を追ったドキュメンタリー映画。
子どもの発達障害診断を受けた父親が、同じ立場の父親へ向けて経験と知恵を引き継ぐ形で書いた体験記だ。
アルコール依存症を抱える女性が列車の窓から目撃した事件に巻き込まれていく、エミリー・ブラント主演のアメリカ製スリラー映画だ。
性別適合手術の失敗による身体的障害をテーマに、アイデンティティと社会的排除を描いたミュージカル映画だ。障害を抱えた当事者の視点から、自己同一性と包摂のあり方を力強く問いかける。
PTSD(心的外傷後ストレス障害)を抱えたCIA情報員を主人公に、任務と内なる葛藤をブラックユーモアで描いたアメリカのスパイドラマシリーズだ。
希少疾患による重篤な身体変形を持つ実在の人物ジョゼフ・メリックの半生を描いた、デヴィッド・リンチ監督による1980年の英米合作映画だ。
障害当事者を主人公に据えた1981年製作のアメリカのドラマ映画で、ヴィンセント・マケヴィティが監督を務めた。
聴覚障害を持つ女性を主人公に、恋愛と成長を描いた台湾のテレビドラマ。
『サイレンス』(原題:Hush)は2016年にアメリカ合衆国で製作されたホラー映画である。監督はマイク・フラナガン、主演はケイト・シーゲルが務めた。
障害をテーマにした2016年公開の日本映画で、雑賀俊朗が監督、登坂恵里香が脚本を担当した。
自閉症の兄弟、楽守と詞音は豊かな自然に囲まれた山間の地で暮らす。自閉症ゆえに出遭う困難や無理解を越えて、両親のかけがえのない愛と地域や学校の温かな共感に包まれて大人になっていく。10年におよぶ取材を通して、人が成長するとはなにかを問いかける心揺さぶる物語。
幼少期の事故で視力を失った弁護士が超人的な感覚で夜の街を守るマーベルコミック原作の2003年公開アメリカ映画。視覚障害を持つダークヒーローの姿を描く。
映画 聲の形
京都アニメーション制作のアニメ映画。聴覚障害を持つ少女が主人公で、いじめ・後悔・和解をテーマに障害と向き合う人間ドラマを丁寧に描く。
ASD・ADHD・LDなど発達障害を持つ大人が職場で直面する困難と、その原因・解決法を解説した実用書。気づかれないまま苦しむ当事者とその周囲に向けた支援ガイド。
発達障害の子どもの脳の特性を理解し、33の脳番地トレーニングで苦手を克服しながら得意を伸ばす実践的な育児・支援ガイド。脳が育ちやすい環境づくりや生活習慣についても解説する。
常に巨大な張り子の頭をかぶって素顔を見せない謎の音楽家フランクと彼のバンドを描いた、レニー・エイブラハムソン監督によるコメディ映画だ。
『盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜』 は、2016年8月27日(土)21:14 - 23:14に日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う39』内で放送されたスペシャルドラマ。
自閉症の青年がマラソンを通じて成長する韓国映画のリメイクで、2007年にTBS系で放映されたスペシャルドラマだ。
下半身障害を持つ元十手持ちが手押し車に乗って江戸の難事件に挑む、1974年放映のTBS系時代劇だ。
視覚・聴覚障害をテーマにした人間ドラマで、NHK BSプレミアムにて全8話にわたり放送された。
障害を持つアスリートと指導者の絆を描いた新春ドラマスペシャルで、主演は櫻井翔が務めた。
酔うと化け物になる父がつらい
菊池真理子による実録漫画。アルコール依存症の父を持つ家族の視点から、依存症という障害が家族に与える影響をリアルに描いた作品。
先天性の聴覚障害を持つ4歳の少女リビーが、社会福祉士との出会いを通じて手話を学び世界とつながっていく過程を描いたイギリスの手話短編映画だ。
自分がキリストだと信じ込む統合失調症の患者3人と、彼らの治療に挑む精神科医の実話をもとにしたドラマ映画だ。
ワイマール共和国時代のベルリンを舞台に、戦争によるトラウマ(PTSD)を抱えた刑事が闇の事件を追うドイツの歴史スリラードラマだ。
脳梗塞で倒れながらも昭和の歌謡シーンを牽引し続けた作詞家・阿久悠の生き様を描いた、24時間テレビ放送のスペシャルドラマ。
決断。 全盲のふたりが、家族をつくるとき
全盲の弁護士夫婦が、結婚・出産・子育てという決断を巡る葛藤と覚悟を率直に綴った視覚障害当事者の手記だ。
車いすはともだち
車椅子ユーザーの著者が、障害と共に歩む日常や周囲との関わりを通じてインクルーシブな社会の姿を描いた手記だ。
6この点 点字を発明したルイ・ブライユのおはなし
視覚障害者のために点字を発明したルイ・ブライユの生涯を子ども向けに描いた絵本で、発明への情熱と障害者の情報アクセスを伝える。
王様ランキング
聴こえない・小さい王子ボッジが逆境を乗り越えて成長する物語で、聴覚障害を持つ主人公を通じてインクルーシブな社会のあり方を描いたファンタジー漫画。Wikipediaの「障害を扱った作品」リストに掲載されている。
障害者を「迷惑」とみなす社会的偏見に正面から反論し、共生社会のあり方を問い直す一冊だ。
発達障害について正しく知り、当事者・家族・支援者が語り合うきっかけをつくることを目的とした書籍だ。
盲目の三味線師匠・春琴と弟子・佐助の愛と献身を描いた谷崎潤一郎原作の映画で、視覚障害と愛・支配の複雑な関係を掘り下げた作品だ。
聴覚障害を持つ監督・今村彩子が自転車で日本縦断の旅に挑む過程を記録したドキュメンタリーロードムービーだ。
1994年のアメリカのクリスマス映画で、リチャード・アッテンボローとマーラ・ウィルソンが出演。インクルーシブな視点を含む作品として知られる。
Disability Studies 障害学
障害学(Disability Studies)の入門書として、理論・社会・教育・当事者の視点を横断的に解説する第2版。学際的アプローチで障害をめぐる現代的議論を包括的に扱う。
精神障害を抱えた人物と家族の苦悩を、戦後日本の社会背景の中で描いた1952年公開の社会派ドラマだ。
精神科の監禁病棟を舞台にした2014年公開のアメリカのサスペンス映画で、精神疾患患者をめぐる謎の連続死と恐怖を描く作品だ。
自閉症児を子育て中の著者が、発達障害のある子どもを持つ親に向けて、療育選び・学校選び・カミングアウトなど人生の分岐点で後悔しないためのヒントを実体験とともに伝える育児書。
2014年10月にCBC制作でTBS系で放送された単発ドラマで、駅での一瞬の出会いを軸に40〜50代の男女の恋愛模様を描いた作品だ。
アルコール依存症の女性が28日間のリハビリ施設での経験を通じて変わっていく姿を描いたアメリカ映画。依存症からの回復と自己再発見をユーモアを交えて描く。
アルコール依存症からの回復を試みながら再起をかけるカントリーミュージックスターを描いたアメリカのドラマ映画(2010年)。
障害を持つ人物の生き様を描いた藤本義一原作のテレビドラマで、当事者とその周囲の人々の姿を映し出している。
九州朝日放送(KBCテレビ)が年1回放送するローカルドラマ特番シリーズの第11作で、障害をテーマにした恋愛ドラマだ。
Disability, Human Rights and the Limits of Humanitarianism 障害・人権・人道主義の限界
障害学・障害者運動の視点から、障害者を「憐れみの対象」とする慈善的アプローチを批判し、世界各地における市民的・人権的権利運動の歴史と、現代の人権言説が障害者の身体をどのように利用しているかを論じた学術書。
『ウォーリアー』(Warrior)は、2011年のアメリカ合衆国のスポーツドラマ映画。ギャヴィン・オコナーが監督・脚本・製作を務めた。
自閉症で言葉を話せない少年が数字のパターンを通じて世界と繋がる、FOX系列の超自然スリラードラマだ。認知的な差異を持つ主人公と父親の関係を軸に物語が展開する。
聴覚障害を持つ女性とその仲間たちの青春と恋愛を描いた、2004年TBS「日曜劇場」枠のテレビドラマ。
『私の心が聞こえる?』 は、韓国で2011年4月2日から7月11日までMBCで放送された脚本家ムン・ヒジョン作の連続テレビドラマ。毎週土曜日と日曜日の夜9時50分から毎回1時間ほど15週間全30回にわたって放送された。
『ただ君だけ』 は、2011年公開の韓国映画。チャップリンの名作『街の灯』をモチーフにしたラブストーリー。
同じキャスト・スタッフで12年間撮影し続けた実験的手法で、ある少年の幼少期から青年期までの成長をリアルに映し出した2014年のアメリカ映画だ。
知的障害者のグループホームを舞台に、入居する娘の将来を案じた老父の苦悩と選択を描いた舞台劇の映画化作品だ。
障害を抱えた人物と周囲との関わりをインクルーシブな視点で描いた2000年の日本テレビドラマ。堂本光一が主演を務めた水曜ドラマ枠の作品だ。
障害を持つ人物をめぐる複雑な人間関係と葛藤を描いた、東海テレビ「最後の昼ドラ」として制作・放送された作品だ。
認知症をめぐる謎と家族の葛藤を描いた、テレビ朝日系で放送された単発ドラマだ。
病院でのアニマルセラピーを通じ、重い病気と向き合う子どもたちとセラピー犬との心の交流を記録したノンフィクションだ。
中途失聴者の当事者が、難聴への向き合い方から補聴器・人工内耳の選択、最新医療まで幅広く語った手記だ。
自閉症のぼくが「ありがとう」を言えるまで
東日本大震災における障害者・要介護者など「災害弱者」の避難・ケア経験を記録し、支援体制の課題を考察した学術書だ。
自閉症スペクトラム障害を持つ天才会計士が主人公のアクション映画。障害当事者が高い専門能力を持つ複雑な人物として描かれており、神経多様性の表現として注目される作品。
視覚障害を持つ老人を主人公に据えた2016年のアメリカン・ホラー・スリラー。障害のある人物をサスペンスの核心に置いた作品として、障害表現と当事者視点の観点から注目される。
夜中に犬に起こった奇妙な事件
自閉スペクトラム症と思われる15歳のクリストファーが、独特の認知・感覚の特性を持ちながら事件の謎を解き明かしていく小説。当事者視点から障害のある人の内面世界をリアルに描き、神経多様性への理解を深める作品。
聲の形
聴覚障害を持つ少女と彼女をいじめた少年の再生と和解を描いた漫画作品。聴覚障害当事者の視点からコミュニケーションの困難さと共生を深く掘り下げている。
聴覚障害を持つ人物の自転車日本縦断の旅を追った2016年公開のドキュメンタリー映画。当事者の視点からろう文化や聴覚障害者の生き方を描き、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品。
『母さん、俺は大丈夫』(かあさん、おれはだいじょうぶ)は、2015年8月22日(土曜)21:13 - 23:13に日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う38』内で放送されたスペシャルドラマである。平均視聴率は20.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)。
頸椎損傷で全身が麻痺した天才犯罪鑑識捜査官を主人公とした1999年公開のアメリカのサスペンス映画。重度身体障害を持ちながらも捜査に挑む人物像をデンゼル・ワシントンが演じる。
ADHD(注意欠如多動症)と行動障害を持つ少年とシングルマザーの激しくも深い親子関係を描いた、グザヴィエ・ドラン監督の2014年カナダ映画でカンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した。
高齢者・車いすユーザーをはじめ体に不自由を感じる方が利用できる全国の温泉施設25件を厳選して紹介するガイドブック。バリアフリー旅行の実践的な情報を提供する。
視覚障害を持つ女性と彼女の兄を名乗る男の愛と葛藤を描いた2013年の韓国SBSドラマで、全16話構成。
逢坂剛の推理小説を原作に、脳疾患や認知機能障害をテーマとした謎と人間ドラマを描いた日本のテレビドラマだ。
視覚障害を持ちながら懸命に生きる女性の内面を描いた1952年公開の日本映画で、盲目の主人公の生き様を通じて人間の強さを映し出している。
1993年制作のイタリア映画で、障害を持つ当事者をテーマとしたインクルーシブな作品。ビデオリリース時のタイトルは『私が愛した少女』。
GANGSTA.
コースケ原作のTVアニメ(2015年7〜9月)。犯罪都市を舞台に汚れ仕事を請け負う便利屋の物語。準主人公ニコラスは聴覚障害者で、手話や読唇術でコミュニケーションをとる。アニメ制作時に東京都聴覚障害者連盟の監修を得て手話表現を再現している。
障害当事者の物語を描いた2003〜2004年放送の韓国SBSドラマ。全20話(日本版は全22話)で、韓国・日本の両国で放送された作品だ。
スイッチ 〜運命のいたずら〜(スイッチ うんめいのいたずら、原題:Switched at Birth)はアメリカ合衆国のテレビドラマシリーズ。2011年6月6日 から2012年10月22日までABCファミリーで第1シリーズが、2013年1月7日から8月19日まで第2シリーズが、2014年1月13日から12月8日まで第3シリーズが、2015年1月6日から10月26日まで第4シリーズが、2017年1月31日から4月11日まで第5シリーズが放送された。
ニュクスの角灯
高浜寛による漫画。明治初期の長崎とパリを舞台に、視覚障害のある人物が登場する歴史ロマン作品。
精神科医・倫太郎(堺雅人)が精神疾患を抱える患者たちと向き合う姿を描いた2015年の日本テレビ連続ドラマで、中園ミホのオリジナル脚本による作品だ。
『図書館戦争』(としょかんせんそう)は、有川浩の小説『図書館戦争』を原作とする日本の映画・単発ドラマ。
えほん障害者権利条約
障害者権利条約の理念を子どもでも理解できるよう絵本化した作品で、すべての人の平等な権利と社会参加を伝えている。
さわっておどろく! 点字・点図がひらく世界
視覚障害者が活用する点字・点図の仕組みとその可能性を紹介し、触覚を通じた情報アクセスの豊かさを伝える一冊だ。
アイちゃんのいる教室 3年1組
障害のあるアイちゃんが通う小学校3年生の教室を舞台に、クラスメートとの日々のかかわりを描いたインクルーシブ教育の物語だ。
車椅子を使用する運動障害のある少年を主人公に、日常生活と社会参加のリアルを描いた2015年公開の日本映画だ。
世界初の性別適合手術を受けたトランスジェンダー女性リリー・エルベの実話を基に、性同一性と社会的包摂をテーマにした2015年の伝記映画だ。
パーフェクトワールド
車いすユーザーの男性との恋愛を通じて、障害者との関わり方や社会的バリアを描いた少女漫画。障害当事者の日常生活とインクルーシブな関係性を丁寧に描いた作品。
レインツリーの国
聴覚障害を持つ女性と彼女に惹かれる男性のメール交流を描いた有川浩の小説。障害当事者の葛藤とそれを超えた人と人の繋がりをリアルに描き、インクルーシブな視点を育む作品。
乳がんを患いながら幼い娘に料理を教えた安武千恵の実話を原作としたドラマで、闘病と家族の絆を描いている。
聴覚障害を持つ実在のFBI捜査官スー・トーマスをモデルに、聴導犬と読唇術を駆使して捜査に挑む女性捜査官の姿を描いたアメリカのドラマ。
うつ病の当事者が闘病と回復の日々をユーモアを交えて綴った体験記で、病気と向き合う姿をリアルに描いている。
本書は、ギャローデット大学図書館等が所蔵する200点を超える写真を通して、アメリカのろう者の歴史を描いたもの。スミソニアン研究所による写真展「ろう者の目から見た歴史」をベースとして、過去2世紀にわたるろうコミュニティの歴史をたどる。
知的障害を持つ父親と幼い娘の絆を描いた2013年公開の韓国映画で、歴代8位となる1,281万人超の観客動員を記録し、大鐘賞主演男優賞など4部門を受賞した。
『ちづる』は、2011年に公開された日本のドキュメンタリー映画。監督した赤﨑正和が、自閉症の妹と母親の日常を1年にわたって撮影し、立教大学現代心理学部映像身体学科の卒業制作とした作品であるが、劇場公開され、さらに全国でロードショーがおこなわれた。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症した青年の生き様と周囲との関係を描いた2014年のフジテレビドラマで、三浦春馬が主演を務めた。
視覚障害者のパートナーとして歩んだ盲導犬クイールの誕生から引退までの生涯を、実話をもとに描いた映画。
2013年8月の「24時間テレビ 愛は地球を救う36」内で放送されたスペシャルドラマで、障害を持つ当事者の生き様を描いた作品だ。
健康で文化的な最低限度の生活
柏木ハルコによる漫画。生活保護ケースワーカーを主人公に、障害や貧困を抱えるさまざまなクライアントとの関わりを通じて社会保障とインクルージョンを問う作品。
記憶を失った少女の真相を探る心の科学者・成海朔を主人公に、記憶障害をめぐる謎に迫る2014年放送の日本テレビ特別ドラマだ。
ディスレクシア(読み書き障害)を持つ12歳の少年ハンク・ジップツァーの日常を明るく描いた子供向けテレビシリーズだ。
盲聾という重複障害を持ちながら読み・書き・学ぶことに挑み続けたヘレン・ケラーの生涯を、絵本形式でたどる伝記だ。
光と音のない世界で 盲ろうの東大教授・福島智物語
盲ろう(視覚と聴覚の重複障害)を持ちながら東京大学教授となった福島智氏の、不屈の生き方を描いたノンフィクションだ。
聴覚障害を持つ著者が、ユニバーサルデザインによって聴こえる人と聴こえない人をつなぐ活動と理念を綴った手記だ。
性同一性障害を持つ刑事を主人公に、性別アイデンティティと社会的偏見をテーマに当事者の葛藤をリアルに描いた2014年公開の韓国映画だ。
実話に基づく日本映画で、運動障害を持つ人物の生き様と人間関係を描きながら、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。
自閉スペクトラム症の少年の視点から世界を描いたイギリス映画で、障害当事者の内面や社会との関わりをリアルに表現した作品だ。
身体や生命の「所有」をめぐる哲学的問いを起点に、障害者の自立と生の根拠を理論的に探究した立岩真也の主著。
ナルコレプシーを持つ作家・色川武大との交流を描く、伊集院静の自伝的小説を原作としたテレビドラマ。障害を抱えながら生きる当事者の姿と人間的な絆を軸に展開する作品だ。
精神疾患と誤診されてきた強力なミュータント能力者デヴィッド・ハラーの葛藤を描くX-MENスピンオフドラマで、精神障害と特異な力の境界を独創的な映像表現で探求する。
図書館戦争
有川浩原作の小説を原作とするアニメ。図書館の自由と情報検閲をめぐる攻防を描き、障害を持つ登場人物も交差する群像劇だ。
障害を持つ子どもたちの成長と、周囲の大人・社会との関わりを描いた1980年公開の日本映画だ。
『アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち』 は2011年のアメリカ合衆国のドラマ映画。バリー・レヴィンソン監督の息子であるサム・レヴィンソンの初監督作品で、サンダンス映画祭で脚本賞を受賞している。
ジェニファー・ガーナー主演のマーベル・スーパーヒーロー映画で、暗殺者エレクトラが善悪の間で葛藤しながら戦う姿を描いた2005年のアクション作品。
ドクターヘリで救急救命に当たる若手医師たちの成長と葛藤を描いた医療ドラマシリーズ。さまざまな傷病・障害を持つ患者との関わりを通じて医師としての覚悟を問う作品だ。
自閉症スペクトラムを持つ子どもと音楽療法士の交流を描いたNHK総合のスペシャルドラマ(2010年)。障害のある子どもとその家族の葛藤を丁寧に映し出している。
『ゴースト・フライト407便』 は、2012年のタイのホラー映画。
『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』 は、スティーヴン・ダルドリー監督、エリック・ロス脚本の2011年のアメリカのドラマ映画。ジョナサン・サフラン・フォアによる同名小説を原作とする。
失踪日記2 アル中病棟
吾妻ひでおによるアルコール依存症入院体験漫画の続編。アル中病棟での生活を自ら体験した著者が赤裸々に描いた、依存症への理解を深める作品。
広島への原爆投下で左脚を失いながら語り部として平和を訴え続けた平和運動家・沼田鈴子の実話をモデルにした映画だ。アオギリの生命力に励まされながら歩んだ壮絶な人生を描いている。
精神科施設に30年以上閉じ込められた天才女性彫刻家カミーユ・クローデルの実話を描いた伝記映画で、精神障害と強制入院をテーマにジュリエット・ビノシュが主演を務めた。
適応障害の仕組みと、うつ病との違いを解説しながら、不登校・出社困難・依存症など身近な症状への具体的な対処法を精神科医が紹介。当事者やその家族が「次の一手」を見つけるための実践的な一冊。
あるがままに自閉症です 東田直樹の見つめる世界
自閉症当事者の東田直樹が、外からは見えにくい自身の内側の世界や感覚を、言葉を通して丁寧に伝えた手記だ。
アイちゃんのいる教室
障害のある子ども「アイちゃん」が通常学級に通う日々を通して、インクルーシブ教育の可能性と課題を描いた作品だ。
ユニバーサルデザインとバリアフリーの図鑑
ユニバーサルデザインとバリアフリーの違いや具体的な事例を、障害の有無を問わず誰もが使いやすい環境づくりの観点から図解した一冊だ。
自閉症の少女リカが「3つのルール」を通じてことばを獲得するまでの療育の過程を、丁寧に描いた物語だ。
算数障害(ディスカリキュリア)を持つ男の子が主人公で、計算は苦手でも数学的な才能を持てることを子どもにわかりやすく伝える絵本だ。
障害のある子どもを持つ親たちが、日々の子育てや社会との関わりの中で感じることを率直に語った一冊だ。
ドグラ・マグラ
精神障害・記憶喪失をテーマに描いた1935年刊行の日本探偵小説三大奇書のひとつ。精神科医や患者の視点を通じて、精神障害者の内面世界を前衛的な書簡体形式で描いた問題作。
車いすユーザーを主人公に据えた身体障害テーマの作品で、2012年の「24時間テレビ 愛は地球を救う35」内に放送されたスペシャルドラマだ。視聴率23.8%を記録した。
精神科病院に入院した精神障害を持つ若者たちが夢の中の恐怖と闘う1987年のアメリカ製ホラー映画で、「エルム街の悪夢」シリーズ第3作にあたる。
『ATARU』(アタル)は、2012年4月15日から6月24日まで毎週日曜日21:00 - 21:54に、TBS系の「日曜劇場」枠で放送された日本のテレビドラマ。主演は中居正広。
『37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜』(37さいでいしゃになったぼく〜けんしゅういじゅんじょうものがたり〜)は、2012年4月10日から6月19日まで、関西テレビの制作によりフジテレビ系列の火曜22時枠で放送されたテレビドラマ。略称は『医者僕』。
障害者の自立や生命倫理をめぐる問いに向き合い続けた社会学者・立岩真也が「生きること」「死ぬこと」を語り論じた書籍。
精神科閉鎖病棟(クワイエットルーム)に送り込まれた女性の体験を描いた、松尾スズキ原作・監督による2007年公開の日本映画。精神障害・精神科医療の現実をコミカルかつシリアスに描いている。
パニック発作に悩むマフィアのボスが精神科医のもとを訪れるというコメディ映画で、精神的な問題を抱える組織犯罪者のギャップをユーモラスに描く。ロバート・デ・ニーロとビリー・クリスタルが共演した1999年のアメリカ・オーストラリア合作だ。
家業手伝い中に十指を切断。12歳の著者は学校にも通えずに。鉛筆を両手首にはさみ、文字を書き出して人とつながる扉を開く。いま、2人の息子の母親、大学の講義、映画・韓国ドラマに夢中の日々。感動の半生記待望の刊行。
障害を抱えた登場人物の生き様を描いたTBS「愛の劇場」枠の昼ドラ。2008年11月から2009年2月まで全60話にわたって放送された。
障害のある当事者をテーマにした家族ドラマで、2012年1月にTBS系列で放送されたMBS開局60周年記念のスペシャル番組だ。
視覚障害を持つ女性剣客「市」が旅をしながら悪に立ち向かう姿を描いたアクション映画。座頭市の設定を女性主人公にアレンジした作品で、綾瀬はるかが主演を務めた。
知的障害を持ちながら逆境を乗り越えていく女性を描き、瞬間最高視聴率51.4%を記録した韓国の長編ドラマ(KBS、2010〜2011年)。
ぼくは麻理のなか
押見修造による漫画。精神的・心理的な障害をテーマとし、人格の交換というSF的設定を通じてアイデンティティや精神疾患を問う作品。
『全盲の僕が弁護士になった理由』(ぜんもうのぼくがべんごしになったわけ)は、大胡田誠による日本のノンフィクション書籍。産まれて約半年後に先天性の緑内障であることがわかり、12歳の時に両目の視力が全て失われ全盲となった著者が、5度目の司法試験でようやく合格し、日本で3番目の全盲の弁護士となった経緯や、どういった心のあり方で日常を過ごし、どんな工夫を重ねて仕事をしているかなどが綴られている。
自閉症の息子を持つ母親が、ABA(応用行動分析)による早期療育に取り組んだ実体験と、ことばを獲得するまでの成長の軌跡を綴った手記だ。
盲導犬グレフ誕生物語
視覚障害者の自立を支える盲導犬「グレフ」が誕生し、パートナーとの絆を育んでいく過程を描いた物語だ。
発達障害を抱える家族5人が互いの個性を認め合いながら日常を送る様子を、明るく率直に綴った手記だ。
変わり者でいこう あるアスペルガー者の冒険
アスペルガー症候群を持つ著者が、幼少期から成人後に至るまでの「変わり者」としての人生を自ら振り返った自伝的手記だ。
僕だって普通に生きたかったよ ある自閉症児の生涯
風になる 自閉症の僕が生きていく風景
自閉症の兄弟姉妹を持つ子どもたちに向けて、違いを受け入れ共に育つことの意味を語りかける絵本だ。
Sign with Me 店内は手話が公用語
メンヘラちゃん
精神的な生きづらさを抱えるネガティブな女の子・メンヘラちゃんを主人公に、障害や個性を持つ中学生3人のほのぼのブラックな日常を描いた漫画。精神障害・身体的弱さをテーマに、当事者視点でインクルーシブな日常を等身大に表現している。
志乃ちゃんは自分の名前が言えない
吃音(どもり)を抱える少女・志乃が、自分の名前さえ満足に言えない苦しみと向き合いながら友情を育んでいく漫画作品。言語障害という当事者の内面をリアルに描いた作品として注目されている。
人間仮免中
統合失調症を抱える著者自身の体験を描いたコミックエッセイ。精神障害の当事者視点から、生きづらさと愛を率直につづった作品。
ALSを患いながら在宅での生活を選んだ著者が、家族や支援者と共に生き続ける日常を綴った記録だ。
自閉スペクトラム症の子を持つ家族が大震災の混乱の中でどのように生き延びたかを記録した体験記。
玉元栄作による闘病記を原作としたテレビドラマ。病や障害と向き合いながら生きることの意味を問いかける当事者の物語だ。
アルコール依存症を抱えた人物の生き方を描いた絲山秋子の同名小説を原作とする映画作品。
第二次世界大戦で四肢を失って帰還した兵士と妻の関係を通じ、障害を持つ身体で生きることの意味を問う若松孝二監督の日本映画(2010年)。
境界性パーソナリティ障害を抱える若い女性の精神科病棟での実体験に基づく伝記青春映画で、自己と社会への問いを描く。ウィノナ・ライダーとアンジェリーナ・ジョリーが出演した1999年のアメリカ映画だ。
鬼灯の冷徹
江口夏実による漫画。地獄を舞台にしたコメディ作品で、障害を持つキャラクターが自然に登場し、インクルーシブな世界観を持つ。
雪にツバサ
高橋しんによる漫画。超能力的な感覚を持つ主人公が登場し、障害や見えない能力と社会との関わりを描く作品。
『エイリアンVSエクソシスト』 は2011年のイタリアのSF映画。
『特集ドラマ 風をあつめて』(かぜをあつめて)は、NHK総合テレビで2011年2月11日の8:20 - 9:20(JST)に放送されたテレビドラマの特別番組。主演は安田顕。
『Dr.伊良部一郎』(ドクターいらぶいちろう)は、2011年1月30日から同年3月27日までテレビ朝日系列の『日曜ナイトドラマ』枠で放送されていた連続テレビドラマ。本作が『日曜ナイトドラマ』枠としては最終作である。
ちづる 娘と私の「幸せ」な人生
知的障害のある娘ちづると共に歩む母の手記で、葛藤と向き合いながら「幸せ」とは何かを問い続ける記録だ。
アスペルガー症候群を持つ著者・アズ直子が、当事者として日常の困りごとや感じ方を率直に綴った手記だ。
バリアフリーの夜明け 見えなくたって怖くない
無限振子 精神科医となった自閉症者の声無き叫び
発達障害の君を信じてる 自閉症児、小学生になる
中途失明を経験した著者が盲導犬イザベルと出会い、視覚障害者として前向きに生きる道を見つけていく手記だ。
手話の絵事典 基本表現がよくわかる
聴覚障害者が日常で使う手話の基本表現をイラストで解説した絵事典で、手話を学ぶ入門書として活用できる。
数字と踊るエリ 娘の自閉症をこえて
自閉症のある娘エリを持つ父親が、育児の葛藤と娘の成長をたどった手記だ。
半盲記 ある凡人の多彩な前向き人生
視野の一部を失った「半盲」という状態と向き合いながら、多彩な人生を切り開いてきた視覚障害当事者の手記だ。
アスペルガー症候群を持つ現役教師が、職場や日常での困難と工夫を当事者視点で率直に語った手記だ。
親子アスペルガー ちょっと脳のタイプが違います
サーフィン中にサメに襲われ左腕を失ったベサニー・ハミルトンの実話をもとにした2011年のアメリカ映画。身体障害を持ちながらもプロサーファーとして復帰する姿を通じ、障害と向き合いながら生きることのリアルを描いている。
フランス映画『最強のふたり』は、全身麻痺の富豪と彼の介護者となった青年の実話をもとにしたヒューマンドラマ。障害を持つ人とそうでない人が対等に関わり合う姿を通じて、インクルーシブな人間関係を描く。
GANGSTA.
聴覚障害を持つ主人公ニックが活躍するマフィア系アクション漫画。手話や補聴器が物語の中で自然に描かれ、障害当事者のキャラクター像を正面から描いた作品として注目される。
乗るのが怖い 私のパニック障害克服法
元プロ野球選手・長嶋一茂が30歳で発症したパニック障害との闘いを綴った当事者手記。医薬依存を避けながら「孤独と飢えを味方にする」というシンプルな生き方で心身を回復させた実践的な克服法を描く。
自閉症の少年が海を見たいという一心で旅に出る姿を描いた2009年公開の日本映画で、感情表現や家族との関係を丁寧に描いた作品だ。
ダウン症の子ども「みぽりん」の成長を母親の視点から綴った手記。障害を持つ子どもとともに歩む日常が描かれている。
障害者差別禁止法をいち早く制定したイギリスで、障害当事者たちは、いかにパラダイムの変革に挑んだか? 組織・制度、国際動向から障害者の多様性、セクシュアリティ、生命倫理まで、多角的な視点から先駆的障害者運動の実像を伝えるオムニバス論文集。
精神的な問題を抱えたマフィアのボスと精神科医の関係を描いた『アナライズ・ミー』の続編となる2002年公開のアメリカのコメディ映画だ。
Exploring Disability 障害を探求する
障害学の入門テキストとして、既存の文献を幅広く概観しながら、社会学的視点から障害の理解を深める一冊。障害を学ぶすべての人に向けた体系的な解説書。
「チャレンジド」とはアメリカ英語で障害を持つ人を意味し、障害当事者の日常とその可能性をテーマにしたNHK土曜ドラマで、2009年に全5回放送された。
スティーヴン・キング原作の2度目の映像化作品で、アルコール依存症と精神的崩壊を抱えた父親と超感覚的能力を持つ息子がホテルで経験する恐怖を描いた1997年のアメリカテレビドラマだ。
吃音症を持つヒロインが音楽を通じて自分の声と向き合う過程を描いた、福山雅治主演のフジテレビ月9ドラマだ。
脳性麻痺を持つ重度身体障害者を主演・主人公に据えた、モノクロームとノイズ音楽で構築した異色の日本映画だ。
アルコール依存症の女性と同性愛者の男性が互いを守るために結婚した姿を描く江國香織原作の映画で、精神的な問題を抱えた者たちが支え合うインクルーシブな人間関係を描く作品だ。
奥田英朗の精神科医シリーズをドラマ化した作品。さまざまな精神疾患を抱える患者と型破りな精神科医・伊良部の交流を通じて、人間の心の機微を描いている。
AKB49〜恋愛禁止条例〜
宮島礼吏作画による漫画。聴覚障害を持つ登場人物が登場し、アイドルを目指す過程で障害と向き合う姿を描く。
視覚障害(全盲)の夫婦が妊娠・出産・育児に向き合う実話をもとにしたフジテレビのドラマスペシャル(2010年)。
摂食障害や精神的健康問題を抱える10代の少女の日常を、1990年代イギリスを舞台にリアルに描いたドラマシリーズ。
アスペルガー症候群を持つ医師が、自身の発達障害の特性と向き合いながら改善のために実践した3つの方法を語る手記だ。
ぼくには数字が風景に見える
サヴァン症候群とアスペルガー症候群を持つ著者が、数字が色や形として見える独自の認知世界と自身の人生を綴った手記だ。
ぼく、アスペルガーかもしれない。
こどもにやさしい病院
子どもが安心して治療を受けられる「チャイルド・ライフ」の考え方と、子どもにやさしい医療環境の実現事例を紹介する。
発達障害の僕が 輝ける場所を みつけられた理由
発達障害を持つモデル・俳優の栗原類が、自身の特性と向き合いながら輝ける場所を見つけた経験を率直に語る手記だ。
新・点字であそぼう
点字の仕組みを遊びを通じて体験できる子ども向け入門書で、視覚障害のある子もない子も共に学べるインクルーシブな内容だ。
水の音が聞こえる 人工内耳装用記
聴覚障害のある著者が人工内耳を装用し、初めて音を認識する驚きや生活の変化をつづった体験記。
僕たちは発達しているよ
発達障害のある著者が、自身の成長や日常のなかで気づいたことを率直につづった当事者手記。
全然大丈夫じゃない!
難病と診断された著者が、治療や医療制度とのぶつかりあいをユーモアを交えながら記した闘病記。
自閉症の僕の七転び八起き
自閉症のある著者・東田直樹が、日常のなかの七転び八起きをユーモラスにつづった当事者エッセイ。
聴こえないピアニスト
聴覚障害を持ちながらピアニストとして活動する著者が、音楽と自身の障害との関わりを語る手記。
新宿・スープの会でホームレス状態の当事者と関わった学生たちのフィールド記録で、社会的排除や障害との交差点を考察した学術書だ。
視覚障害者の情報アクセス権として、点字の歴史・法制度・普及の経緯と課題を検証した学術書だ。
聴覚障害を持つろう者女子サッカー日本代表チームを追ったドキュメンタリー映画。選手たちの挑戦と連帯を描き、インクルーシブスポーツの視点からアクセシビリティへの関心を喚起する。
聴覚障害を持つ人物を主人公にした2010年の韓国映画。ろう者・難聴者の日常と恋愛を通じて、障害当事者の視点からインクルーシブな社会のあり方を描く。
知的障害を持つ娘を抱える親たちが暮らすグループホームを舞台にした映画。障害者の生と死、親の愛と葛藤をリアルに描いた宅間孝行原作の作品だ。
自閉症スペクトラムを持つ少年シモンと彼を支える兄弟の絆を描いた2010年のスウェーデン映画。発達障害当事者の視点からインクルージョンを問いかける作品だ。
オッパイをとったカレシ。
性同一性障害を抱えながら自分らしさを模索する主人公ハルヒが、ニューハーフのあおいとの出会いを通じて成長していく漫画。当事者の内面的な葛藤とアイデンティティをリアルに描いたインクルーシブな作品。
四肢を失った傷痍軍人と妻の関係を描いた2010年公開の日本映画。身体障害と向き合う当事者の視点から、戦争と障害が人間の尊厳に与える影響を問いかける作品だ。
アスペルガー症候群を持つイスラム教徒の男性ハーンがアメリカ大統領に会うために旅をする、2010年インドのドラマ映画。発達障害当事者の視点から社会の偏見や差別を描いた作品だ。
瞬
事故による記憶障害を抱えた主人公が、失われた記憶の真実を求めて奔走する長篇小説。記憶障害という認知的障害を当事者視点で描き、映画化もされた話題作。
悦楽の園
精神的な困難を抱えながらも孤立した仲間たちとつながり、学校という場で居場所を作ろうとする青春小説の後編。障害や生きづらさを抱えた若者たちの連帯と希望を描く。
自閉症の息子を持つ末期がんの父親が、残された時間で息子の自立を模索する中国・香港合作映画(2010年)。障害のある人の日常と親子の絆をインクルーシブな視点で描いた作品だ。
光とともに…
自閉症の子どもを持つ家族の日常と社会的障壁をリアルに描いた漫画。障害への無理解や孤立と向き合う家族の姿を通じ、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品。
ルードウィヒ・B
手塚治虫が晩年に手がけた未完の漫画で、ベートーヴェンの生涯を題材にしている。聴覚障害を抱えながらも音楽と向き合い続けた天才作曲家の姿を通じて、障害と創造性の関係を深く描いた作品。
アートと福祉・ケアの交差点を探求し、創造的実践と当事者支援の関係を多角的に論じる学術誌だ。
障害のある人々の自立と権利主張を追った2003年公開の日本のドキュメンタリー映画。障害当事者が自分らしく生きることを求める姿を通じて、社会の障壁と力強さを伝える。
農村に暮らす知的障害のある青年の不器用で純粋な恋愛模様を、全編津軽弁で描いた2009年の日本映画だ。
亀梨和也主演で24時間テレビ(日本テレビ系)内に放送されたスペシャルドラマで、障害と向き合う主人公の姿を描く。
骨肉腫のため足を失った少女みゅうの実話を原作とした2008年の24時間テレビスペシャルドラマで、病と向き合う親子の絆を描いている。
15歳で脳腫瘍を発症し8年後に亡くなった息子の闘病を母が綴った手記を原作とするテレビドラマ。脳腫瘍患者を持つ家族の8年間を描いた作品だ。
重松清の同名短編小説集を原作とし、吃音(ことばのどもり)を持つ少年「きよし」の成長と葛藤を描いたドラマ。
子どもを失ったことで精神疾患を発症した妻と、その妻を支え続ける夫の姿を通じて、心の病と家族の再生を描いた映画だ。
聴覚障害を持つ当事者の視点と社会との関わりを描いた日本映画。インクルーシブな世界のあり方を問いかける作品だ。
精神・認知アクセシビリティをテーマに含むコロンビア制作の医療ドラマ。日本ではFOXチャンネルにて2009年に放送された。
聴覚障害を持つ人々の生きる姿とつながりを通じて、インクルーシブな社会のあり方を問いかける2009年の日本映画だ。
自閉スペクトラム症を持つニューヨークの中年男性と孤独なオーストラリアの少女が20年にわたる文通で絆を育む2009年のクレイアニメ映画で、発達障害を当事者視点で繊細に描いた作品として評価が高い。
アスペルガー症候群の青年の恋愛と社会との関わりをリアルかつユーモラスに描いた2009年のアメリカのロマンティック・コメディ映画だ。
視覚障害当事者の視点から、障害を持ちながらも力強く前を向いて生きる姿を描いた2009年公開の日本映画だ。
DV被害や性同一性障害など複合的な困難を抱えた若者たちの共同生活を描いた社会派ドラマ。2008年フジテレビ系で放送され、長澤まさみが主演を務めた。
前向性健忘(記憶障害)を持つ大学生が、プロレスを通じて障害と向き合いながら成長する姿を描いた映画。眠るたびに記憶がリセットされるという設定を軸にした物語だ。
聴覚障害(ろう)を持つ人々の日常を記録した1992年フランスのドキュメンタリー映画で、手話による豊かなコミュニケーションと音のない世界に生きる当事者の姿を映し出す。
視覚障害のある女性の家に逃亡中の男が潜伏し、特異な同居生活が始まる2006年の日本映画。盲目の主人公の恐怖と信頼が交差する乙一原作のサスペンスだ。
視覚障害者を支える盲導犬ベルナと飼い主家族の絆を描いた日本映画で、補助犬との生活や社会のバリアを家族向けにやさしく伝えた作品だ。
知的障害のある子ども「ゆず」を育てる家族の日常と絆を温かく描いた漫画原作のテレビドラマ。続編『ひまわり!! それからのだいすき!!』も同シリーズに含まれる。
記憶障害をテーマに、記憶を失いながら日常を生きる人物を描いた映画。佐藤二朗が映画初監督を務めた2008年公開作品だ。
認知やコミュニケーションに困難を持つ人物が「配達」という仕事を通じて社会参加を模索する様子を描いた作品。一色伸幸の同名小説を原作に、WOWOWが2013年に連続ドラマW化した。
視覚障害を持ちながら邪馬台国研究に情熱を注いだ実在の研究者・宮崎康平の半生を描いた2008年公開の日本映画。
視覚障害を持つ旅芸人・徳市の恋愛と人間模様を描いた2008年公開の日本映画。
英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)が主催する映画賞で、障害当事者を描いた作品も受賞対象となり、インクルーシブな映画文化の普及に寄与している。
精神障害を抱えながら生きる人々の日常を等身大に描いた2008年公開の日本映画。
視覚障害を持つ女性剣客・市を主人公に、座頭市の世界を女性当事者の視点から描き直した2008年公開の日本映画。
ロンドンを舞台に孤独を抱えた人々の出会いと再生を描いた、2006年制作のイギリス・アメリカ合作ロマンス映画だ。
2005年に韓国SBSで放送されたテレビドラマ。障害を持つ当事者を中心に人間関係と生き方を描いた韓国ドラマだ。
自閉スペクトラム症を持つ青年の日常と家族の絆を丁寧に描いた、2006年放送のフジテレビ系テレビドラマだ。
現代パリを舞台に、様々な背景を持つ人物たちの生活が交錯するミヒャエル・ハネケ監督の群像劇。社会的マイノリティを含む多様な人々の断片的な日常を描いた2000年のフランス映画だ。
自閉スペクトラム症を持つ女性の日常と周囲との関わりを描いたTBSのテレビドラマ。障害への理解とインクルージョンをテーマに2000年に放送された。
全盲のテノール歌手・新垣勉の実話をドラマ化した作品で、視覚障害を持ちながら歌手として活躍する傍ら、生みの父母を探し続けた半生を描いている。
認知症をテーマに、病とともに生きる当事者と家族の姿を描いた2007年放送の毎日放送単発テレビドラマ。
障害を持つ主人公の夢と幸福を追う姿を描いた、『24時間テレビ30 愛は地球を救う』内で放送されたスペシャルドラマ。
精神障害をテーマに、障害当事者の視点からインクルーシブな社会のあり方を問いかける2007年公開の日本映画だ。
強度の近視という視覚的ハンディキャップを持つ人気アニメキャラクター「ミスター・マグー」を原作とした1997年のアメリカ実写映画で、視力の弱さゆえのドタバタコメディだ。
手話でコミュニケーションするゴリラが登場するマイケル・クライトン原作の1995年アメリカ映画で、コンゴ川流域を舞台にした冒険活劇だ。
脊髄小脳変性症を発症した少女の実話を原作とした2005年のテレビドラマで、木藤亜也の手記をもとに懸命に生きる姿を描く。
視覚・聴覚の重複障害を持ちながら社会変革に尽力したヘレン・ケラーの生涯を紹介する2006年のドキュメンタリー映画。障害者教育と福祉の歴史を丁寧に伝えている。
稲葉真弓の短編小説を原作とした2006年公開の日本映画で、障害をめぐる人物たちの旅を描く。
聴覚障害を持つ少女を含む4つの物語が世界各地で交錯する群像劇。コミュニケーションの断絶と障害のある当事者の経験を多角的に描いた作品だ。
失明した武士が誇りをかけて生きる姿を描いた藤沢周平原作の2006年日本映画。視覚障害を負いながらも妻への愛と武士としての一分を貫く主人公の物語だ。
2005年に韓国MBCで放送された全20話のテレビドラマ。障害を持つ人物の恋愛と生き様を情感豊かに描く。
『ふたりにクギづけ』 は2003年、アメリカ製作のコメディ映画。ファレリー兄弟監督。
障害を持つ少年と父との絆と葛藤を描いた、2004年「24時間テレビ」放送のスペシャルドラマ。
障害を持つ人物が登場する喜多嶋隆の青春小説を原作とするテレビドラマで、若者たちの葛藤と成長を描いている。
今村彩子監督によるドキュメンタリーで、ろう者の大学生活と高等教育における聴覚障害者支援の課題を記録した文部科学省選定作品。
障害を持つスプリンターが夢に向かって挑む姿を描いたフジテレビ系の2005年放送テレビドラマ。当事者の涙と努力を通じて、諦めない生き様に迫る作品だ。
フジテレビ系で2005年秋に放送された昼のテレビドラマ。障害や苦難を抱えた登場人物の葛藤と生き様を描いた東海テレビ制作作品だ。
原作者自身のアルコール依存症との闘いの記録をもとに描いた2005年のテレビドラマ。依存症という障害と向き合う当事者の壮絶な体験を赤裸々に描く作品だ。
24時間テレビ内で放送されたスペシャルドラマ。障害を持つ少年が鉄道の運転士という夢を追い続ける姿を描いた感動作だ。
聴覚障害を持つ女性が感じる孤独と、社会へのつながりへの希求を描いた2005年のスペイン映画。
四肢麻痺のアスリートたちが車いすラグビー(マーダーボール)に挑む姿を追ったドキュメンタリー映画で、身体障害を持つ人々の力強い生き様を記録している。
自閉スペクトラム症の青年が母親の献身的なサポートのもとマラソン完走を目指す実話ベースの韓国映画で、当事者の成長と家族の絆を描く。
自閉スペクトラム症を持つ男女の恋愛と日常を描いた2005年のアメリカ映画で、神経多様性への理解を促す作品として知られる。
トランスジェンダーの女性を主人公に、アイデンティティと親子関係の再構築を描いた2005年のアメリカ映画。
健常者が知的障害者向けのスペシャルオリンピクスに偽装参加しようとするコメディ映画で、障害者スポーツと当事者の尊厳をユーモアを交えて描く。
性自認の葛藤を抱えながら生母を探す旅に出たトランスジェンダーの主人公を、ユーモアと詩情を交えて描いたニール・ジョーダン監督の2005年作品。
自閉症の孫ふたりをアメリカ・バークレーで育てた家族の実録をもとにした映画で、障害当事者家族の視点からインクルーシブな社会のあり方を描く。
山口百恵・三浦友和主演の「赤いシリーズ」第4弾で、身体障害を持つ女性の生と愛を描いた1976〜1977年放映のTBSメロドラマだ。
記憶障害を抱える女性とその恋人の純愛を描いた、2004年フジテレビ「月9」放送のテレビドラマ。
『仔犬のワルツ』(こいぬのワルツ)は、日本テレビ50周年記念番組として2004年4月17日から同年6月26日まで、同局系「Surprise Saturday」枠で放送されたテレビドラマ。主演は安倍なつみ。
自閉症の子を持つ家族の日常と葛藤を描いた戸部けいこの同名漫画を原作に制作されたドラマ。
ダウン症で生まれた息子・秋雪の短い生涯と、息子を愛し続けた母の実話をもとに制作されたドラマ。
まかせてイルか!
聴覚障害を持つキャラクターが登場し、手話によるコミュニケーションと交流を日常の中で描いたアニメ・漫画作品。
2004年製作のドイツ映画。性別違和を抱えた人物を主人公に、障害・ジェンダーアイデンティティと家族関係をテーマにしたインクルーシブな視点の作品。
運動障害を抱えた主人公を描いた2004年公開の日本映画。障害のある人物の生き様やスポーツへの挑戦を通じて、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品。
クリント・イーストウッド監督・主演による2004年のアメリカ映画。ボクシングに打ち込む女性が事故で重度の障害を負う姿を通じ、障害とともに生きることの意味や尊厳を深く問いかける作品。
精神障害を抱える人々の姿をユーモアと温かさで描いた2004年の日本映画。森﨑東監督が、社会の周縁に置かれた人々の尊厳と共生をテーマに描く作品。
『ユダ』は2004年製作の日本映画で、性別に関する障害をテーマに据えた作品。障害当事者の視点からインクルーシブな社会のあり方を問いかける。
スペインの四肢麻痺患者ラモン・サンペドロが尊厳死を求めて闘った実話を描いた伝記映画。運動障害を抱えた当事者の視点から、自律・尊厳・インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品。
『Dear フランキー』は2004年のイギリスのドラマ映画で、聴覚障害を持つ少年フランキーと彼の家族の絆を描いた作品。障害当事者の視点から日常と感情を丁寧に描き、聴覚障害への理解を深めるコンテンツとして位置づけられる。
『Ray/レイ』は、盲目のソウル・ミュージシャン、レイ・チャールズの半生を描いた2004年のアメリカ映画。視覚障害を持ちながら音楽界に革命をもたらした彼の生涯を通じて、障害当事者の生き様とインクルーシブな社会の可能性を力強く示す作品。
もも子、かえるの歌がきこえるよ。
筋萎縮症を患い酸素ボンベが欠かせない生活を送る少女と双子の兄の絆を描いた2003年のアニメ映画。特別支援学校から兄の通う小学校への交流授業を通じてクラスメイトと心の距離を縮めていく過程を描く。
ダウン症と自閉症を持つ2人の日本人青年がアメリカでホームステイする体験を追った2003年公開の日本のドキュメンタリー映画。異文化の中で成長していく若者の姿を温かく記録している。
三上昌代の手記を原作に、障害当事者の生き方をテーマにした昼ドラマ作品だ。当事者の実体験に基づいた内容が描かれている。
重複障害を持つ少女もも子の日常と感情を丁寧に描いた日本映画。インクルーシブな社会について考えるきっかけを与える作品だ。
摂食障害を抱える女性の孤独と再生を描いた廣木隆一監督による2003年公開の日本映画。精神的な苦しみと依存を当事者の視点から表現した作品だ。
視覚障害を持つ人物の日常と内面を描いた日本映画。障害当事者の視点からインクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。
9.11テロをテーマに、世界11か国の監督がそれぞれ11分09秒の視点で描いたオムニバス映画。戦争・貧困・抑圧など、世界各地の日常と結びつけて事件の衝撃を多角的に問い直す。
視覚障害のある女性が角膜移植を受けた後、死者のビジョンを見るようになる香港・タイ・シンガポール合作のホラー映画。
聴覚障害のある女性と、孤独を抱えた男性との恋愛を描いたTBS系列の連続ドラマ。渡部篤郎主演で2002年夏に放映された。
妻との死別をきっかけにうつ病を発症したお天気キャスター倉嶋厚の実体験を原作とするテレビドラマ。うつ病からの回復と再生の過程を描く。
盲導犬訓練を通じて視覚障害者支援の現場を描いたTBS系列の連続ドラマ。主演の水野美紀演じる訓練士と盲導犬の関係を軸に展開する。
『24時間テレビ「愛は地球を救う」』枠内で放映された単発スペシャルドラマ。障害のある父と家族の絆を夏祭りを軸に描く。
ベーチェット病による失明を題材にしたさだまさし原作の映画で、視覚障害と向き合いながら生を見つめ直す主人公の姿を描く。
車椅子生活を送る青年が合気道に出会い、運動障害と向き合いながら成長していく過程を描いた2002年公開の日本映画だ。
聴覚障害を持つ人物が登場する2002年公開の日本映画で、障害当事者の視点から人間の感情や生き方を丁寧に描いた作品だ。
言葉を話せない聴覚障害のある少女を主人公に、当事者の内面と周囲との関わりを丁寧に描いた1995年放送の日本テレビ系ドラマだ。
心臓疾患を抱える青年と看護師の純粋な恋愛を描いたTBSのテレビドラマ。難病と向き合いながら生きる当事者の姿と愛を描き、2000年に放送された。
聴覚障害を持つ女性が主人公の「星の金貨」の続編として2001年に放送されたドラマで、野島伸司原案のもと障害当事者の生き方を描く。
視覚障害者を支えた実在の盲導犬・クイールの生涯を追ったドラマで、人と犬の絆とともに盲導犬制度のあり方も描く。
聴覚障害をテーマに描いた2001年製作の日本映画。当事者の視点や日常を通じて、インクルーシブな社会への理解を促す作品だ。
知的障害を持つ父親サムが、娘の親権をめぐって弁護士と共に奮闘する姿を描いたアメリカ映画。障害のある人の日常と親としての愛をインクルーシブな視点で表現した感動作だ。
聴覚障害を持つ女性を主人公にしたフランス映画(原題:Sur mes lèvres、2001年)で、補聴器と読唇術を駆使して生きる姿を通じ、聴覚障害者の日常とコミュニケーションのあり方をリアルに描いた作品だ。
視覚障害を持つ女性との結婚と子宝を待ち続ける夫婦の姿をユーモア交えて描いた1998年のスペイン映画。視覚障害を持つ人物が主要登場人物として描かれるコメディ作品だ。
聴覚障害を持つ画家と健聴者の女性の恋愛を描いた1995年放送のTBS系テレビドラマで、豊川悦司・常盤貴子が主演した話題作だ。
車椅子ユーザーの女性と美容師の男性の恋愛を描いたTBSのテレビドラマ。身体障害を持ちながら自分らしく生きる女性の姿を真摯に描き、2000年に高視聴率を記録した。
視力を失いつつある移民女性の苛烈な運命を描いたラース・フォン・トリアー監督のミュージカル映画。視覚障害という当事者経験を中心に据え、社会的・感情的リアリティを問いかける作品だ。
トランスジェンダー男性のロバート・イーズを主人公とした2000年製作のアメリカのドキュメンタリー映画。当事者の実像に迫りながら、医療や社会のあり方を問い直す作品だ。
身体障害者による野球チームの実話を追った1999年公開の日本のドキュメンタリー映画で、障害者スポーツを通じた熱意と仲間との絆を記録している。
障害をテーマにした当事者の視点から愛と絆を描く、テレビ東京系の水曜8時枠で1999年・2000年に放送された連続ドラマ。第1作と続編『ハッピー2 愛と感動の物語』の2シリーズが制作された。
精神科の閉鎖病棟を舞台に、社会から蔑まれながらも懸命に生きる精神障害の入院患者たちを描いた映画。患者をめぐる殺人事件を軸に、尊厳と社会的排除を問う帚木蓬生原作の作品だ。
パニック障害とうつを抱えるニュージャージーのマフィアのボスが精神科医に通う姿を描いたHBOのテレビドラマ。精神的健康をテーマに複雑な人間像を掘り下げ、長期にわたって放送された人気シリーズだ。
聴覚障害を持つ子を育てる母親の愛と葛藤を描いた1999年公開の中国映画。障害児とその家族の視点からインクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。
ろう者・難聴者の日常とコミュニケーションをリアルに描いた1999年公開の日本映画。聴覚障害当事者の生き方を通じてインクルーシブな社会への理解を促す。
精神障害を抱えた女性の結婚と自立をめぐる1999年のアメリカ映画。障害のある人が主体的に人生を選択する姿を当事者視点で描いた作品だ。
聴覚障害を持つギタリストを主人公に描いた1999年のウディ・アレン監督作品。障害を持つ人物の生き方と人間関係をインクルーシブな視点で描いたアメリカ映画だ。
トランスジェンダー男性ブランドン・ティーナの実話に基づくアメリカ映画で、性自認と社会的排除をテーマに描く。インクルーシブな視点からジェンダー・アイデンティティと差別・暴力の問題を問いかける作品だ。
車いすユーザーがスポーツで金メダルを目指す姿を描いた1998年放送のTBS系昼ドラマ(MBS制作)。肢体障害当事者のインクルーシブな社会参加をテーマにした作品だ。
知的障害を持つ人々の労働と尊厳をシリアスに描いた1998年放送のTBS「金曜ドラマ」。障害当事者が直面する社会の矛盾をインクルーシブな視点で問いかける作品だ。
障害と認知をテーマに愛と生を描いた1998年放送の日本テレビ系連続ドラマ(全9回)。障害当事者の内面と人間関係を丁寧に掘り下げた作品だ。
自閉スペクトラム症の少年が政府の機密暗号を解読してしまったことから命を狙われるサスペンス映画で、自閉症の特性と社会的困難を背景に描いている。
聴覚障害を持つ主人公が手話を通じて周囲とつながり成長する姿を描いた1998年公開の日本映画。コミュニケーションとインクルージョンを当事者視点で丁寧に描いた作品だ。
どんぐりの家
山本おさむの漫画原作を映像化した1997年のアニメ映画。埼玉県のろう学校を舞台に、聴覚障害と知的障害を重複して持つ子どもたちと、親族・教師たちの葛藤と成長を描いたヒューマンドラマ。第1回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞。
室井滋主演、心療内科を舞台にメンタルヘルスの問題や認知的困難を抱える患者と向き合う医師を描いた1997年の日本テレビ系ドラマだ。
7歳の少年リュドヴィックが自分は女の子だと信じて生きようとする姿を通じて、性別アイデンティティへの理解と社会的包摂を問いかけた1997年のフランス・ベルギー・イギリス合作映画だ。
シルヴェスター・スタローンが聴覚障害を持つ小さな町の保安官を演じた1997年のアメリカ社会派映画で、腐敗した警察組織の中で正義を貫こうとする孤独な戦いを描いている。
ジャパンデフ映像プロダクション制作による1996年の日本映画で、聴覚障害者の歴史と現在の生活をろう者の当事者視点から記録した作品だ。
障害を持つ当事者の恋愛と生き方を描いた1996年の日本テレビ系ドラマで、ノベライズ版も刊行された読売テレビ制作の作品だ。
精神障害を抱えながらも演奏活動に復帰した実在のピアニスト、デイヴィッド・ヘルフゴットの半生を描いた伝記映画だ。
聴覚障害を持つ両親のもとで育った少女が、音楽と手話の狭間で自分らしさを模索する姿を描いたカロリーヌ・リンク監督の1996年ドイツ映画だ。
ダウン症の男性と精神的に疲弊したビジネスマンの交流を通じて、人間のつながりの本質を問うジャコ・ヴァン・ドルマル監督の1996年フランス映画だ。
山本おさむの漫画を原作とした映画で、聴覚・視覚の重複障害を持つ子どもとその家族の葛藤と、障害者教育・支援のあり方を真摯に描いた作品だ。
ボンバーマン 勇気をありがとう 私が耳になる
聴覚障害を持つ子どもへのサポートをテーマに、阪神・淡路大震災を背景として制作されたボンバーマンを題材とした福祉アニメ映画だ。
知的障害を持つ主人公フォレスト・ガンプがアメリカ現代史を生き抜く波乱万丈な人生を描いた1994年の映画。障害のある人物の視点から社会を描いたインクルーシブな作品として知られる。
聴覚障害を持つ教師が離島の小学校に赴任し、言葉を使わずに子どもたちと心を通わせる姿を描いた映画。伊集院静の同名小説が原作で、共生のあり方を問いかける作品だ。
知的障害を持つ弟と過体重の母を抱えながら閉塞した田舎町で生きる青年の物語で、障害のある家族との日常をリアルに描き、当事者家族の複雑な感情に迫る作品だ。
HIV感染を理由に解雇された弁護士が法廷で闘う姿を描いた1993年のアメリカ映画。AIDS(免疫機能障害)による社会的偏見と差別を正面から取り上げ、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。
山田洋次監督による「学校」シリーズ第2作で、精神障害などのハンディキャップを抱えた人々と社会のつながりを温かく描いた作品。障害のある当事者の視点から共生のあり方を問いかける映画だ。
事故による脊髄損傷で車椅子生活を余儀なくされた男たちの友情と再生を描いた1992年アメリカ映画で、肢体不自由となった当事者たちの現実と連帯をリアルに映し出す作品だ。
失明した退役軍人の大佐と問題を抱える若者の交流を描いた1992年のアメリカ映画で、視覚障害者が尊厳と自立を模索する姿を通じ、人生の意味を問いかける作品だ。
性別アイデンティティや多様なマイノリティの在り方を横断するインクルーシブな視点で、愛の本質を問いかけた1992年のイギリス映画だ。
知的障害を持つレニーとその友人ジョージの絆を描いたスタインベック原作の1992年アメリカ映画で、知的障害者の社会的孤立と人間の尊厳をテーマにした作品だ。
1991年に日本テレビ系土曜グランド劇場枠で放送されたドラマで、障害を持つ当事者を軸にインクルーシブな人間関係の在り方を描いた作品だ。
多発性恐怖症を抱えた患者と精神科医の奇妙な関係をコミカルに描いた1991年のアメリカ映画で、精神障害を持つ主人公の言動が周囲を巻き込みながら展開するコメディだ。
聴覚障害を持つ青年がサーフィンに打ち込む姿を、ほぼセリフのない映像で静かに描いた北野武監督の1991年作品。
聴覚障害を持つ青年と父親の再会を通じて、家族の絆と障害を取り巻く人間関係を描いた1991年公開の日本映画。
弱視の子どもたちが通う弱視教室を舞台に、視力0.06という現実の中で生きる子どもたちの日常を描いた1990年放送のテレビドラマ。
聴覚障害を持つ登場人物を中心に、障害と向き合う人々の絆を描いた日本映画で、川上健一の同名小説が原作だ。
ダウン症の青年コーキーを中心に家族の絆と社会との関わりを描いたアメリカのテレビドラマシリーズで、ABCで1989年から1993年まで放送された。
障害を持つ当事者の生き方をテーマに、1989年1月から3月にかけて東海テレビ・フジテレビ系列で放送された昼ドラマだ。
聴覚障害を持つ当事者とその周囲の人々が「聞こえない」という現実に直面しながら生きる姿を描いたテレビドラマ。
視覚障害を持つ少女ふみ子が困難の中で力強く生きる姿を描いた映画で、市川信夫の同名小説が原作だ。
脳性麻痺を持ちながら左足だけで絵を描き、作家・画家として名を成したクリスティ・ブラウンの実話を映画化したアイルランド作品。
車椅子を使用する身体障害を持つ若者の青春と自立を描いた1988年放送の日本テレビドラマだ。
自閉スペクトラム症のサヴァン症候群を持つ兄と弟の旅を通じた絆を描いた1988年のアメリカ映画で、発達障害への社会的認知に大きな影響を与えた作品だ。
アルコール依存症と薬物問題を抱える二人の落ち目の俳優を主人公にした1987年のイギリス映画で、依存症当事者の生き様をユーモラスに描いている。
障害当事者をインクルーシブな視点でとらえた1987年製作のオーストラリア映画だ。
運動障害を持つ人物の生き方を描いたカナダ・アメリカ・日本合作映画で、インクルーシブな社会のあり方を問いかける作品だ。
視覚障害を持つ老女と姉の晩年を静かに描いたリンゼイ・アンダーソン監督の1987年アメリカ映画で、障害当事者の尊厳を丁寧に映し出している。
聴覚障害を持つ女性と健聴者の男性の恋愛を通じて、ろう者が直面する社会的障壁とコミュニケーションの葛藤を描いた1986年のアメリカ映画だ。
浜木綿子主演で1985年からフジテレビ系で放送された東映製作の長寿テレビドラマシリーズで、障害を持つ人物が登場するエピソードを含む。
精神障害を持つ弟を守ろうとする兄弟の絆を描いた1985年公開のジャッキー・チェン主演の香港映画で、障害者と家族の関係を正面から取り上げた作品だ。
障害を持つ人物とその周囲の人々の姿を描いた風間京子原作のテレビドラマで、当事者の視点から人間関係の機微を映し出している。
下半身に障害を持ち外出が困難な女性・ジョゼと大学生の男性の恋愛を描いた作品で、2020年のアニメ映画版では車椅子ユーザーの日常と社会との関わりが丁寧に描かれている。
原爆投下後の放射線被曝による健康被害に苦しむ人々の姿を描いた井伏鱒二の小説『黒い雨』を原作とするテレビドラマだ。
ドラえもん ケンちゃんの冒険
国際障害者年(1981年)を記念して制作されたアニメで、車椅子ユーザーの少年ケンちゃんとドラえもんたちの交流を通じて障害への理解を描く。
事故で四肢麻痺を負った彫刻家が、自身の死を選ぶ権利を求めて裁判を起こす姿を描いた1981年のアメリカ映画だ。
先天性四肢障害を持つ実在の女性・山田典子さんの自立した日常生活を記録した、1981年制作の日本のドキュメンタリー映画だ。
日本テレビ系列で1980〜2000年に放送されたスペシャルドラマシリーズで、障害や社会問題を題材にしたヒューマンドラマを多数制作した。
障害を持つ子どもとその家族が直面する現実を描いた実話ベースのテレビドラマで、向野幾世の同名書籍を原作とする。
TBS系「赤いシリーズ」第7作として1978年に放送された、障害や苦難を抱えた人物たちの青春を描いたヒューマンドラマだ。
事故で視覚障害を負ったフィギュアスケーターの少女が、再び競技への復帰を目指す姿を描いた1978年のアメリカ映画だ。
精神疾患を抱えた少年が馬17頭の目を傷つけた事件を、精神科医が分析する過程を描いた1977年制作のイギリスの心理ドラマ映画だ。
聴覚障害者の就労と社会生活をテーマに、当事者の視点から障害と社会の接点を描いたNHK教育テレビの作品だ。
精神科病棟に収容された患者たちの自由と尊厳をめぐる闘いを描いた1975年のアメリカ映画で、精神障害者の権利と施設化という普遍的テーマを正面から描いている。
聴覚障害者を主人公に、障害者をとりまく社会と人間関係をユーモラスに描いた1975年公開の日本映画だ。
肢体不自由児施設「ねむの木学園」の子どもたちの日常と成長を記録した1974年のドキュメンタリー映画で、障害を持つ子どもたちの生き生きとした姿を映し出している。
言語障害(唖)を持つ剣客「鬼一法眼」を主人公にした劇画原作の時代劇で、障害を持ちながら江戸の難事件に挑む侍の姿を描いている。
視覚障害を持つ保険調査員を主人公に、事件解決と自立生活を描いた1971〜1972年放映のアメリカのテレビドラマシリーズだ。
障害を持つ当事者の生き様をテーマにした日本のテレビドラマ。障害を抱えながらも懸命に生きる人物たちの姿を描く作品だ。
1970年にNHK「銀河ドラマ」枠で放送された白黒連続テレビドラマで、障害当事者の生き方をテーマに据えた作品だ。
Against Technoableism テクノエイブリズムへの抵抗
A manifesto exploding what we think we know about disability, and arguing that disabled people are the real experts when it comes to technology and disability.
知的障害を持つ青年が手術によって天才的知性を得るが、その変化と喪失を経験する1968年のアメリカ映画で、障害当事者の内面と社会との関係を深く掘り下げた作品だ。
車椅子を使用する警部が主人公のアメリカNBCの刑事ドラマで、身体障害を持ちながら難事件に挑む刑事の活躍を描いた作品だ。
視覚障害を持つ女性が自宅で犯罪者に命を狙われるサスペンス映画で、機転と知恵で危機を乗り越える当事者の主体性と強さを描いた作品だ。
エリザベス・カタの1961年小説を原作とした1965年のアメリカ映画で、障害を持つ人物の生き様と人間関係を描いたドラマ作品だ。
西村京太郎の小説「四つの終止符」を映画化した作品で、聴覚障害者のバレエ団をめぐる人間ドラマを推理サスペンス形式で描いた作品だ。
増村保造監督・若尾文子主演の1965年大映映画。視覚障害を抱える人物の生き様と、それを支える愛を正面から描いたドラマ作品だ。
1963年にTBS系「東芝日曜劇場」で放送された単発ドラマで、障害を抱えた人物の尊厳を軸に社会の周縁に生きることの意味を問いかける。
西村京太郎の推理小説『四つの終止符』を原作とするテレビドラマで、障害当事者を巡る事件を通じ人間の生き様と社会の矛盾を描く。
1963年公開の日本映画で、精神障害を抱えた人物の生き様を通じ、社会の周縁に生きる人間の尊厳と生命力を描く。
視覚・聴覚に重複障害を持つヘレン・ケラーと家庭教師アン・サリバンの実話を描いた1962年のアメリカ映画で、言語習得を通じた自立と人間的成長を力強く描く。
戦後の混乱期を舞台に、聴覚障害を持つ夫婦の実話に基づく日本映画で、社会的偏見と貧困の中でたくましく生き抜く夫婦の姿を描く。
自閉スペクトラム症(ASD)の当事者が生きる姿を描き、発達障害への社会的理解を問いかける日本映画だ。
大映制作による1959年の日本映画で、視覚障害を持つ当事者の日常と社会との摩擦をインクルーシブな視点から描く。
安部公房のSF小説を原作とするテレビドラマで、「火星人」を名乗る男の出現が引き起こす認知の揺らぎと現実認識の崩壊を描いた心理劇だ。
1959年公開の日本映画で、視覚障害を持つ当事者の生きる姿と社会との関わりをインクルーシブな視点から描く。
精神障害を抱えた人物をめぐる社会の偏見と当事者の苦悩を、戦後日本の社会背景の中で描いた1957年公開の映画だ。
ダニー・ケイ主演の1954年公開アメリカコメディ映画で、障害当事者を描いたインクルーシブな視点の作品としてWikipediaの障害関連リストに収録されている。
脳性麻痺などの運動障害を持つ子どもたちの実話を基に制作された1955年の日本映画で、障害福祉映画の先駆け的作品だ。
視覚障害当事者の経験と生き方を映像で伝えた1954年製作のアメリカ映画で、障害を持つ人物の内面をインクルーシブな視点から描いている。
1952年公開のアメリカ映画で、運動障害を持つ人物の姿を通じてインクルーシブな視点から障害と向き合った作品だ。
1951年公開の日本初の総天然色映画で、自由奔放な踊り子が故郷に帰る姿を通じて、精神的な逸脱に向けられた当時の社会的偏見を描いている。
聴覚障害を持つ女性の生き方と周囲との関係を描いた1948年公開のアメリカ映画で、社会の偏見や共生のあり方を問いかける古典的作品だ。
田村泰次郎原作を映画化した作品で、聴覚障害当事者と社会との関わりをテーマに描いたフィクションだ。
第二次世界大戦から帰還した身体障害の兵士を含む三人の社会復帰を描いたアカデミー賞受賞作で、義手の傷痍軍人のリアルな日常が印象的だ。
運動障害を持つ人物の内面と葛藤を描いた1945年のアメリカ映画で、インクルーシブな視点から当事者の経験を伝える。
知的障害のある子どもたちの教育と可能性を描いた1964年の日本映画で、インクルーシブ教育の視点から障害児の成長を見つめた作品だ。
運動障害のある人物の生き様を正面から描いた1941年のアメリカ映画で、障害当事者の視点を先駆的に取り上げた歴史的作品だ。
第一次世界大戦で四肢・顔面を失った重度身体障害の兵士の内面を、モールス信号のみで語るダルトン・トランボ原作の反戦映画だ。
視覚障害のある花売り娘と浮浪者チャーリーの純粋な交流を描いた、チャップリン監督による1931年の喜劇映画だ。
精神病院を舞台に入院した妻を訪ねる夫の苦悩を描いた1926年の日本サイレント映画で、精神障害をテーマにした先駆的な芸術映画だ。
精神障害と狂気をテーマに患者の視点から語られる物語構造が先駆的な、1920年のドイツ表現主義サイレント映画の傑作だ。